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soranokizunaのカケラたちや筆者のひとりごとを さらさらと ゆらゆらと
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こんばんは、筆者です。

いつも筆者の物語をお読みくださり
心から感謝申し上げます。

今回のエピソードでは、カガリがMSで活躍しています。
凛々しく宇宙を駆ける姿を、実は筆者はずっと見たかったんです。

今のカガリであれば、宇宙を駆けるだけが全てではないことも、
代表という立場が持つ力も、
ちゃんと理解していると思います。
だから、やたらむやみにMSで戦場に出ることは無いかと。
でも、もしもそれが本当に必要な時が来たら
カガリの持つ戦士としての力が解き放たれると思うのです。

その時の彼女の輝きは、
きっと為政者としての輝きは違う光を放つと思います。
そんなカガリの姿を見たかったんです。

それが本心なんですが・・・、
物語の進行の都合であまり活躍シーンが描けず
ちょっぴり心残りの筆者です。

さて、Freedom trailの存在を知り
動けなくなってしまったカガリは
ピンチを乗り切ることが出来るのでしょうか?
次回更新は、筆者の休日出勤の関係から月曜日を予定しています!

さてさて、Read more...以下でメッセージを残してくださった方への御礼です。

拍手[3回]

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ますポン さま

またまたメッセージを残してくださり、ありがとうございます。
カガリの活躍を喜んでくださり、嬉しく思います。

Destinyの中で、戦場を駆けるのではなく為政者としての道を選んだカガリは、
私もとても好きです。
覚悟と強さが凛々しくも、切なさが香るような美しさがあって。

ですが、私もますポンさまと同様、MSパイロットとしてのカガリも大好きなんです!
もともとカガリはMSパイロットとしてのセンスがあると思いますし、
指導教官はアスランっていうのも良いですよね(笑。
今回のエピソードでは
「カガリ・ユラ・アスハ。発進する!」のセリフは絶対言わせたかったんです。

為政者としての強さと
MSパイロットとしての強さは
ちょっと色彩が違うような気がします。
その両方を見たい!という私のわがままで今回のような展開になりましたが
ますポンさまに気に入っていただけて嬉しいです。

今後もカガリが活躍するエピソードが続きますので
引き続きお楽しみいただければ幸いです。

では、次回更新の際にお会いいたしましょう。

xiaoxue



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いつも筆者の物語をお読みくださり
ありがとうございます。

ちょこっと疲れ気味の筆者でしたが
皆様からのあたたかいお言葉に感激いたしました。

これからもマイペースな執筆にはなってしまいますが
お時間がある時にでも当サイトへお立ち寄りいただければ幸いです。

では、Read more...以下で
コメントを残してくださった方への御礼です。

拍手[2回]





ナナミ さま

はじめまして、筆者のxiaoxueと申します。
いつも物語をお読みくださり、心から感謝申し上げます。

更新が待ち遠しいとのお言葉、とてもうれしかったです。
長編・・・すぎる筆者の物語にお付き合いくださり
しかも続きを楽しみにしてくださっているなんてっ!
嬉しい限りです。

今、この物語ではどのキャラクターも辛く苦しい状況が続いています。
自分で描きながら、「ひょっとしてDestinyの時よりも辛いんじゃないか」と思ってしまう程。
ですが、2度の戦争を闘いぬき、
平和を実現するために確かな道を選ぶことができた彼らなら、
きっとこの試練を乗り越えることができるはずですので
どうか見守っていただければ幸いです。

震災ではご無事で何よりです!
ナナミさまのお住まいは相当揺れたのではないでしょうか?
のほほんとすることは、とっても大事なことだと改めて思いました。
誰かとお茶でも飲みながらひなたぼっことか、最高の日本文化!
近い未来、みんながのほほんと過ごせるような
そんな世の中にしていきたいですね。

なんだかまとまりのないお返事になってしまいましたが(汗、
また感想をお聞かせくださると幸いです。

引き続きナナミさまとのご縁を大切にさせていただきたいと思いますので
これからもよろしくお願いいたします。

xuaoxue


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こんばんは、筆者です。

いつも筆者の物語をお読みくださりありがとうございます。

モエギはカガリの替え玉でして、
カガリは別の場所にいます。
そして、次回からは作戦の第二段階に移ります!

アスランが卒倒する位、勇ましいカガリをどうか見守っていてくださいね。

では、Read more...以下でメッセージを残してくださった方への御礼です。

拍手[3回]





きょうこ さま

毎度(笑!

きょうこさまのコメントで、
「ここでカガリが脱出ポットに乗っていれば
アスランも安心だったのに・・・」
というくだりを読んで、
「なるほど!」と叫びました(笑。
おっしゃるとおり、ここで脱出ポットに乗っていれば
カガリはもっと安全な道を歩めたのですが・・・。
(ごめんね、アスランっ!)

ですが、カガリがこの作戦を取ったからこそ
救われる人がいるんですよ、実は。
(ちょっと意外な人物かもしれません)

アスランには大変申し訳ございませんが
今しばらく苦しい状況に耐えていただいて、
これからのカガリの活躍を見守っていただければと思います。

最後に・・・あたたかいコメントありがとうございます!
ちょっとじーんとしちゃいました。
がんばりすぎず、がんばりますね(笑。

では、また次回の更新でお会いいたしましょう。

xiaoxue


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いつも筆者の物語をお読みくださりありがとうございます。

カガリの大胆作戦、はたして成功するのでしょうか。
乗員乗客は無事にシェルターへ避難し、アスランに発見されましたが
ムゥとカガリは行方不明のままです。

一体シャトルで何が起きたのか
カガリの作戦の全貌とその結末が徐々に明らかになっていきますので
引き続き読み進めていただければ幸いです。

そして、みなさまにお詫び申し上げなければならないことが・・・。
アスランの誕生日までにカガリとの再会を!を目標に執筆してまいりましたが
再会までしばらく時間がかかってしまいそうです。
次回から数話はシャトルでの出来事が続き、
さらにその先ではカガリ視点のお話が数話挿入される予定です。
(ちょっと意外な出来事が起きるかもしれません!)
大変申し訳ございませんが、2人の再会まで今しばらくお待ちくださいますよう
お願いいたします。

では、read more...以下でメッセージを残してくださった方への御礼です。

拍手[5回]




きょうこ さま

こんばんは!
今回もメッセージを残してくださりありがとうございます。

カガリの作戦を聞いたら、アスラン卒倒しそうですか(笑。
確かに、くら~っと意識が飛びそうになるかもしれないですね。

物語上ではアスランは、マリューやシャトルの機長から当時の様子を聞いているといった状況です。
それこそ卒倒しそうな位の衝撃を受けつつも、
捜索隊の隊長という立場上、平静の表情を保たなければならない。
アスランはどれほど辛いことでしょう。

誕生日までに再会は難しくなってしまいましたが
それでもアスランは想いの分だけ頑張りますので
どうか見守っていてくださいね。

きょうこさまのアスラン誕生日企画も楽しみにしております!!
またサイトの方へお邪魔させていただきますね。

では、また次回更新の際にお会いいたしましょう。

xiaoxue


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いつも筆者の物語をお読みくださり
ありがとうございます。

今回のエピソードは反応が少なかったので
もしや”ちょーつまらなかった”のでは・・・とひやひやしておりました。
なれない週2更新なんかしたからかしら・・・。

さて、read more...以下でメッセージを残してくださった方への御礼です。

拍手[0回]




きょうこ さま

いつもコメントありがとうございます。

アスランとってもつらそうですが、その気持ちを分かる大人って本当に少なくて
だからアスランからは孤独の香りがするんですよね。
でも、今回はマリューさんやコル爺も傍にいますので、
アスランが一人で抱えこまなければいいのですが・・・。
なかなか甘えられないのも、彼らしいですけどね。

さて、次回以降はカガリの作戦がさく裂します!
きょうこさまお察しのとおり、
”アスランが真っ青になるくらい”凛々しいカガリの活躍をご期待ください!

そして、ちょっと先になってしまいますが
アスランも活躍しますのでゆっくりお待ちいただkれば幸いです。
(でも、今回のアスランの活躍は・・・
きょうこさまのツボにはまるかしら・・・?
ちょっと心配。)

では、次回更新でまたお会いいたしましょう。

xiaoxue


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