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soranokizunaのカケラたちや筆者のひとりごとを さらさらと ゆらゆらと
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【2025/04/30 (水) 07:46】 |
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ゆき 様 
xiaoxue
ゆき 様

筆者のxiaoxueです。

メール拝読いたしました。
ゆき様へご迷惑をおかけいたしましたこと
心よりお詫び申し上げます。

メールにもございましたとおり
ご無理をなされない方がよろしいかと思いますので、
どうかご自愛くださいませ。

こちらこそ、今までありがとうございました。

アスランとカガリの幸せを祈って
結ばせていただきます。

xiaoxue


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筆者のつたない文章をお読みくださり、
心から感謝申し上げます。

皆さまが送ってくださった拍手と、メッセージは本当に励みになります。

今後もマイペースに更新していきますので、
暇つぶしにでも当サイトを訪れていただければ幸いです。

以下、拍手御礼です。
(Read more・・・をクリックしてください)

拍手[8回]

 

 

 

ゆき 様


いつもお読みくださり、ありがとうございます。
メッセージと共に拍手をお送りくださり、とてもうれしく思いました。

また、不安なお気持ちにさせてしまい、ご迷惑をおかけいたしましたこと、
心からお詫び申し上げます。

ゆき様からのメッセージにお答えいたします。
以下に、今後の物語のネタバレを多分に含みますが、その点はご了承ください。


1 アスカガの幸せについて
アスランとカガリは絶対幸せになります!させます!
destinyでは、あれだけアスカガを盛り上げといて、言葉にできないような結末になりました。
そこに違和感を抱き、アスランとカガリが幸せになれる世界を思い描いたことが
この物語の出発点です。

しかし、筆者の妄想の中のアスランとカガリは、
自分たちの幸せを後回しにして、世界のために、誰かのために頑張ってしまう
そんな2人らしくも切ない姿でした。
2人であれば、自分たちだけが幸せな世界を選ばないだろうと、
(反対に、キラとラクスであれば選べるかな)
みんなが幸せな世界でなければ、2人は幸せを選ばないだろうと。
そう考えて、こんな長編になった次第です。

そのため、アスカガを応援されている方にとっては
「じれったい」とお感じの方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、最後は絶対にアスランとカガリが自らの手で幸せを選択します!

ですから、2人が自ら幸せを選択するまでは、
はキラとラクスのように目に見えて寄り添うのではなく、
傍にいなくても深い絆で結ばれているような描写が多くなります。
触れるにしても、手を握るですとか、添い寝するですとか、
あ、キスは予定します。
特に、カガリの告白は力を入れて執筆する予定です。

 

2 キララクの描写について
この2人は終始いちゃいちゃしておりますが、
次回更新で、ひとつの転機を迎えてしまいます。
Destinyで感じた違和感のひとつに、キラとラクスにこれといった試練が無かったことです。
そのため、彼らにはかなり厳しい展開を用意しております。
ネタバレになってしまいますが、この後ラクスはキラに会うことも
赤ちゃんを授かったことを伝えることも叶いません。
そしてキラも、ラクスと会うことはできなくなります。

そもそも、ラクスの妊娠は、キラとラクスにとっては幸せでも、
ナチュラルにとっては脅威でしかない、という設定です。
なぜなら、スーパーコーディネーターが存在すれば
どんな遺伝子でも子孫をつないでいくことが可能となるからです。
反対に、コーディネーターにとっては、願い続けた未来が叶うことになります。
そして、キラの遺伝子は渇望されることになります。
さらに、freedom trailにカガリの遺伝子の関連が発見され、
カガリの遺伝子も求められるようになります。
(その時、コーディネーターであるアスランとナチュラルであるカガリが
何を望み、願い、そしてどのように結ばれるのか、描きます。)

つまり、ラクスの妊娠=戦争の火種という設定です。
(このあたりを、今後丁寧に描いていく予定です。)

chapter7以降、キラとラクスの描写は、意図的に親密に描いていました。
というのも、公務を投げ打ってキラに尽くすラクスの姿が
今後プラントの政局の分裂を招く結果となるからです。
さらに、ソフィアの独立もからみ、政治的な混乱から争いへと発展する予定です。

愛する人の傍にいたいという、人として当たり前の感情を抱き、
愛する人に尽くすという、人として正しい行動をとっても、、
プラントの最高権力者という立場上、必ずしも正しいとは限らない。
その葛藤は、Destinyでカガリが抱いてきたものですが、
これが今回はラクスへ跳ね返ります。

そのような意図をもって描いてきたつもりですが、
不安を抱かせてしまい、申し訳ございませんでした。


3 Destinyのトラウマ
実は筆者自身、Destinyのトラウマがございます。
序盤に盛り上げるだけ盛り上げて、結末は言葉にならない・・・なんて事を
また経験するのではないか、と。
そのため、この物語ではどのキャラクターも前を向いて歩める結末を用意いたしております。
ですから、その点は安心して読み進めていただければと思います。

また、どうしても過程で不安に思ってしまう時は
アメブロのカテゴリー別の記事を読む機能がございますので、
そちらの「アスラン・カガリ」をご利用ください。
(PC版のみ、右側、カレンダー下の「ブログテーマ一覧」)

とは言え、Destinyのように、不安や不快感を一方的に抱かされた時
その感情をどうしようも無くなる時って、あるかと思います。
(筆者自身がそうでしたから。)
その時は、大変申し訳ございませんが一度当サイトから離れていただき、
他の素晴らしいサイト様に癒してもらってください。
誠に勝手ながら、ご容赦くださいますようお願いいたします。
ゆき様におかれましては、くれぐれもご無理をなされませんよう
ご自愛ください。


4 最後に
最後になりましたが、お言葉をお寄せくださり、
またこんな長文をお読みくださり、ありがとうございました。

実はxiaoxueとは中国語で「小さな雪」という意味なんです。
そのため、ゆき様のお名前を見た時に不思議なご縁を感じました。

このステキな出会いを大切にしたいと思いますので、
どうか、ご無理だけはなさらないようお願いいたします。


文章を書くということは、人の心を動かすことができるからこそ尊く、
しかし誰かを傷つける程大きな力を持っていることを心に留め、
これからも執筆してまいります。


xiaoxue

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ゆき 様


いつもお読みくださり、ありがとうございます。
メッセージと共に拍手をお送りくださり、とてもうれしく思いました。

また、不安なお気持ちにさせてしまい、ご迷惑をおかけいたしましたこと、
心からお詫び申し上げます。

ゆき様からのメッセージにお答えいたします。
以下に、今後の物語のネタバレを多分に含みますが、その点はご了承ください。


1 アスカガの幸せについて
アスランとカガリは絶対幸せになります!させます!
destinyでは、あれだけアスカガを盛り上げといて、言葉にできないような結末になりました。
そこに違和感を抱き、アスランとカガリが幸せになれる世界を思い描いたことが
この物語の出発点です。

しかし、筆者の妄想の中のアスランとカガリは、
自分たちの幸せを後回しにして、世界のために、誰かのために頑張ってしまう
そんな2人らしくも切ない姿でした。
2人であれば、自分たちだけが幸せな世界を選ばないだろうと、
(反対に、キラとラクスであれば選べるかな)
みんなが幸せな世界でなければ、2人は幸せを選ばないだろうと。
そう考えて、こんな長編になった次第です。

そのため、アスカガを応援されている方にとっては
「じれったい」とお感じの方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、最後は絶対にアスランとカガリが自らの手で幸せを選択します!

ですから、2人が自ら幸せを選択するまでは、
はキラとラクスのように目に見えて寄り添うのではなく、
傍にいなくても深い絆で結ばれているような描写が多くなります。
触れるにしても、手を握るですとか、添い寝するですとか、
あ、キスは予定します。
特に、カガリの告白は力を入れて執筆する予定です。

 

2 キララクの描写について
この2人は終始いちゃいちゃしておりますが、
次回更新で、ひとつの転機を迎えてしまいます。
Destinyで感じた違和感のひとつに、キラとラクスにこれといった試練が無かったことです。
そのため、彼らにはかなり厳しい展開を用意しております。
ネタバレになってしまいますが、この後ラクスはキラに会うことも
赤ちゃんを授かったことを伝えることも叶いません。
そしてキラも、ラクスと会うことはできなくなります。

そもそも、ラクスの妊娠は、キラとラクスにとっては幸せでも、
ナチュラルにとっては脅威でしかない、という設定です。
なぜなら、スーパーコーディネーターが存在すれば
どんな遺伝子でも子孫をつないでいくことが可能となるからです。
反対に、コーディネーターにとっては、願い続けた未来が叶うことになります。
そして、キラの遺伝子は渇望されることになります。
さらに、freedom trailにカガリの遺伝子の関連が発見され、
カガリの遺伝子も求められるようになります。
(その時、コーディネーターであるアスランとナチュラルであるカガリが
何を望み、願い、そしてどのように結ばれるのか、描きます。)

つまり、ラクスの妊娠=戦争の火種という設定です。
(このあたりを、今後丁寧に描いていく予定です。)

chapter7以降、キラとラクスの描写は、意図的に親密に描いていました。
というのも、公務を投げ打ってキラに尽くすラクスの姿が
今後プラントの政局の分裂を招く結果となるからです。
さらに、ソフィアの独立もからみ、政治的な混乱から争いへと発展する予定です。

愛する人の傍にいたいという、人として当たり前の感情を抱き、
愛する人に尽くすという、人として正しい行動をとっても、、
プラントの最高権力者という立場上、必ずしも正しいとは限らない。
その葛藤は、Destinyでカガリが抱いてきたものですが、
これが今回はラクスへ跳ね返ります。

そのような意図をもって描いてきたつもりですが、
不安を抱かせてしまい、申し訳ございませんでした。


3 Destinyのトラウマ
実は筆者自身、Destinyのトラウマがございます。
序盤に盛り上げるだけ盛り上げて、結末は言葉にならない・・・なんて事を
また経験するのではないか、と。
そのため、この物語ではどのキャラクターも前を向いて歩める結末を用意いたしております。
ですから、その点は安心して読み進めていただければと思います。

また、どうしても過程で不安に思ってしまう時は
アメブロのカテゴリー別の記事を読む機能がございますので、
そちらの「アスラン・カガリ」をご利用ください。
(PC版のみ、右側、カレンダー下の「ブログテーマ一覧」)

とは言え、Destinyのように、不安や不快感を一方的に抱かされた時
その感情をどうしようも無くなる時って、あるかと思います。
(筆者自身がそうでしたから。)
その時は、大変申し訳ございませんが一度当サイトから離れていただき、
他の素晴らしいサイト様に癒してもらってください。
誠に勝手ながら、ご容赦くださいますようお願いいたします。
ゆき様におかれましては、くれぐれもご無理をなされませんよう
ご自愛ください。


4 最後に
最後になりましたが、お言葉をお寄せくださり、
またこんな長文をお読みくださり、ありがとうございました。

実はxiaoxueとは中国語で「小さな雪」という意味なんです。
そのため、ゆき様のお名前を見た時に不思議なご縁を感じました。

このステキな出会いを大切にしたいと思いますので、
どうか、ご無理だけはなさらないようお願いいたします。


文章を書くということは、人の心を動かすことができるからこそ尊く、
しかし誰かを傷つける程大きな力を持っていることを心に留め、
これからも執筆してまいります。


xiaoxue

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【2010/07/19 (月) 09:26】 | 筆者より
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ゆき 様 
xiaoxue
ゆき 様

筆者のxiaoxueです。

メール拝読いたしました。
ゆき様へご迷惑をおかけいたしましたこと
心よりお詫び申し上げます。

メールにもございましたとおり
ご無理をなされない方がよろしいかと思いますので、
どうかご自愛くださいませ。

こちらこそ、今までありがとうございました。

アスランとカガリの幸せを祈って
結ばせていただきます。

xiaoxue


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ゆき 様

筆者のxiaoxueです。

メール拝読いたしました。
ゆき様へご迷惑をおかけいたしましたこと
心よりお詫び申し上げます。

メールにもございましたとおり
ご無理をなされない方がよろしいかと思いますので、
どうかご自愛くださいませ。

こちらこそ、今までありがとうございました。

アスランとカガリの幸せを祈って
結ばせていただきます。

xiaoxue
2010/07/21(水) 23:39 |   | xiaoxue #29f3f134d9[編集]
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