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soranokizunaのカケラたちや筆者のひとりごとを さらさらと ゆらゆらと
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こんばんは。

 

Chapter3の一部が正常にアップロードされていなかったため

お見苦しい点があったかと思います。

大変申し訳ございませんでした。

 

他のepisodeにおいても乱れ等がある場合がございます。

一つ一つ修正し、より見やすいサイトにできるよう努めてまいりますので、

今後ともよろしくお願いいたします。

 

さて、毎回恒例となりました(?)
筆者のヒトリゴト(と書いて戯言とも読む)ですが、

Chapter3の「3-26 時が止まる」「3-27 hak」
「3-28 おやすみ」「3-29 暁の世界」

アスランとカガリのやり取りは
とても楽しく執筆したなぁと、
当時を懐かしく思いました。

ことごとくアスランのタイミングを外して崩して、心をほぐしていく、

そんなことができるのはカガリだけです。
自分を後回しにして護り抜く、
不器用な程誠実なアスランだからこそ
カガリが必要なのだと思います。


カガリは、
他者の”ありのままを引き出す”天才だと思います。
それならばラクスは、
自らが”ありのままでいられる”天才ではないでしょうか。
この2人の才能は、ある意味、
自己と他者の関係性における最も基礎的かつ重要なものであり、
だからこそ世界の平和を実現するために2人の力が必要なのかなと
筆者は考えております。

国際政治についても、個人的に興味を持っておりますので
丁寧に描いていけたらと思います。

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