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soranokizunaのカケラたちや筆者のひとりごとを さらさらと ゆらゆらと
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こんにちは、ご無沙汰しております。

リハビリがてら短編を執筆しています。
が、例のごとく長くなってしまいまして(・・;)

しかも今回はパロです、パロディです!
ブーイングが聞こえてきそうですが、先に謝っておきます。
申し訳ございません。

今回のお話は基本的に社会人パロですが、学パロなシーンも多分に含んでいます。
舞台は丁度今ぐらいの季節ですので、こちらのブログにてスタートさせようと思います。
ほぼラストまで書き上げていますので、週に1〜2回程度の更新で全30話くらいを予定しています。

お楽しみいただければ幸いです。

拍手[6回]

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ご無沙汰しております。
筆者のxiaoxueです。

こんなに更新が滞っているにも関わらず、サイトに遊びに来てくださって
ありがとうございます!

現在は訳あって更新が滞っておりますが、仕事と家庭に追われながらも
落ち武者のように生きていますwww

続きを楽しみにしてくださっている皆様には大変申し訳ございませんが、
次回更新まで、あと2か月程度お待ちいただくかもしれません。
心よりお詫び申し上げます。

いただきましたメッセージは全て読ませていただき、
大変励みになっています。

ただ、かな~りブランクが開いてしまったので
リハビリをしながら再スタートしようと思っていますので
もう少々お待ちくださいませ。

Read more...以下で、メッセージを残してくださった方への御礼です。




拍手[10回]



狩野 さま

はじめまして、筆者のxiaoxueと申します。
メッセージへのお返事が遅くなってしまって大変申し訳ございませんでした。

アニメ本編ではあんな終わり方しかできなかった種運命…
特にアスランとカガリの描かれ方には私も納得ができず、
今でも当時と思い出すとモヤモヤとつらい気持ちになってしまいます。
この物語は筆者のねつ造だらけですが、
アスランとカガリにとって幸せな結末を用意していますのでご安心ください!!

更新頻度は低いですが、気長にお待ちいただければ幸いです。

これからも狩野さまとのご縁を大切にさせていただきたいと思いますので
今後ともよろしくお願いいたします。



くろまめ さま

ご無沙汰しております!
本当に更新が滞ってしまって大変申し訳ございません。

アスランとカガリが再会できて、これからいちゃラブタイム(?)だったんですけど、
ちょっと事情がありまして更新できない時間が続いています。

2人の再会にジュール隊はお祭り騒ぎですwww
このお祭りはしばらく続きますので、楽しみにお待ちいただければと思います。
お祭りの後はまたシリアスなシーンにぐっと進んでいってしまう予定です。

更新は2か月後になってしまうかもしれませんので、
お時間がある時にサイトに遊びに来ていただければ幸いです。

xiaoxue


追記を閉じる▲

ご無沙汰しております、筆者のxiaoxueです。
いつも筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます。

え~、今回はディアッカに遊ばれるアスランの回です(爆。

もちろん、ディアッカはいちいちアスランの反応を楽しんでいますし、
アスランとカガリのやり取りにニヤケが止まりません。
(いや、書いている私もニヤケが止まりません)

さらに、このアスランとカガリのやり取りは全艦に流れてしまいましたから、
カガリとアスランのいちゃいちゃっぷりにやられる人、
アスランの濡れ髪&チラ見えの半裸にやられる人、
続出だったことでしょう(笑。

まぁ、プラントとしての最大の敬意というのはもっともらしい言い訳で、
ぶっちゃけディアッカがカガリに赤服を、
そしてアスランにこの服を着せたかっただけですが。
さすが、ディアッカ!

アスランが着ているのは…!

この姿を見て、パトリックとレノアはどう思うでしょうか。
特にパトリックにとっては、当然やってくるであろう未来の姿であった筈ですから。

拍手[36回]


いつも筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます。

『ずっと君を(2)』に沢山の拍手を贈ってくださり、
ありがとうございます。

本当にやっと、アスランとカガリが再会し、
幸せあふれる瞬間が訪れたことが
とてもうれしかったです。

では、拍手と共にメッセージを贈って下さった方への御礼です。


拍手[2回]



陸 さま

はじめまして、筆者のxiaoxueと申します。
ずっと前にclapボタンを押してくださいましたよね。
お返事がこんなに遅くなってしまって大変申し訳ございませんでした。

物語にぐいぐいと引き込まれてくださったとのこと、とてもうれしく思います。
振り返れば、この物語はアニメ本編の終わり方にどうしても納得できなかった気持ちが
全ての始まりでした。

特にアスランとカガリの選んだ道の先と、
コーディネーターとナチュラルの辿り着く未来を見たかったんです。
それは、SEED(無印)のエンディングソングの冒頭で描かれる
手と手を取り合うアスランとカガリのようであってほしいと、
今でも強く思います。

これからものんびり更新ですが、物語を執筆し続けますので
お時間がある時に当サイトへ遊びに来ていただければ幸いです。
これからも、陸さまとのご縁を大切にさせていただきたいと思いますので
よろしくお願いいたします。

xiaoxue




kaori さま

いつも筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます!

アスランとカガリの再会までの道のりが長く苦しかった分だけ、
再会の瞬間に想いがあふれてしまった2人です。
これまで何があっても想いを胸の内に留めていた2人だからこそ、
沈黙の抱擁にも大きな意味を感じます。
アスランの沈黙は雄弁で…と書きましたが、
同じようにカガリの涙が語るものだってどれ程のものか。

次回以降は2人の絡みが続きます!
イザークにとっては不本意だと思いますが、
ジュール隊が賑やかなことになりますのでお楽しみいただければ幸いです。

xiaoxue




RI  さま

いつも筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます。

アスランがキレてしまうと周りが見えなくなってしまって心配になりますよね。
元々能力が高すぎるアスランがキレると、
情熱のままに手段を択ばず突っ込みますから、
最強である一方で危うさがあって。
その辺りもアスランの魅力ですよね。

そんなキレたアスランはジュール隊の目の前でカガリをハグ(^ ^;)
キレてますね~、周り見てないですね~。
この後、ジュール隊のクルー達からの質問攻めにあってしまいそうです。

次回以降は、アスランとカガリを中心にジュール隊が大騒ぎになっていく予定です。
久しぶりの和やかな時間がしばらく続きますので
お楽しみいただければ幸いです。

これからもRIさまとのご縁を大切にさせていただきたいと思いますので、
よろしくお願いします。

xiaoxue




ゆえ  さま

初めまして、筆者のxiaoxueと申します。
いつも筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます。

アスランとカガリの再会に身悶えてくださったんですね!!
『ずっと君を(1)、(2)』を通してお楽しみいただけたのであれば幸いです。

このエピソードのタイトルは直前まで別のものだったのですが、
執筆中に突然アスランが
「ずっと君を見てきたんだ。」と言い出しまして。
アスランの気持ちをストレートに表していると同時に、
アスランだからこそ奥行のある言葉だなぁと思い、
『ずっと君を』というタイトルにしました。

でも、よくよく考えれば、この物語を読んでいる私たちの方こそ
”ずっと君を”ですよね(^ ^;)

ずっと君を見てきた、
そんな2人はきっと誰かの幸せを願い、
祈るだけじゃなく現実に行動し、実現していく。
だからこそ、そんな2人が自ら幸せを選べる未来を描きたいと思います。

これからもゆえさまとのご縁を大切にさせていただきたいと思いますので
よろしくお願いします。




愛読者  さま

いつも筆者の物語をお読みくださり、
そして、そっとメッセージを残してくださりありがとうございます。

カガリの恰好はアレですよ(笑。
アスラン、突っ込むかなぁ~なんて想像してはニマニマしている筆者です。

しかも、次回以降はあんな恰好もさせちゃいますので、
アスランの反応をお楽しみ♪

またお時間がある時に、当サイトに遊びに来ていただければ幸いです。

xiaoxue




追記を閉じる▲

ご無沙汰しております、筆者のxiaoxueです。

毎度毎度、申訳ございません!
しかも今回は「次回は来週にUPします~」と予告していたにも関わらず
更新は2か月後になってしまいました…(=_=;)

こんなサイトですが、また遊びに来てくださり
ありがとうございます!

コメントを残してくださった皆様、ありがとうございます!
後日まとめてお返事させていただきますね。

さて、今回はもう空気がピンクなお話でしたね。
執筆しながらニマニマしておりました。
ここまでずーっと頑張ってきたアスランですから、
これくらいのご褒美があってもいいのかな、と。

アスランがカガリを抱きしめたまま、格納庫をゆっくりと下降する。
カガリは流した涙を捕まえようと腕を伸ばすシーンや、
アスランだけがカガリを抱きしめて、カガリは受け止めることしかできないシーンは、
実はこの小説を書き始める前から考えていました。
執筆を初めて数年ですから…、やっとここまで来れたんだなぁと感慨深いです。
当初はもっと切なく描くつもりでしたが、
なんだか切なさにはちみつを混ぜたような空気になってしまいました(^ ^;)
歳をとると、頑張っている若者を幸せにしたくなってしまうんですよね(←え?)。

ワーキングミュージックはミスチルの「しるし」です。
言わずと知れたアスカガソングですよね。
”共に生きれない日が来たって、どうせ愛してしまうと思うんだ”の歌詞なんか、
アスカガっぽいです。

さてさて、今回の内容ですが、
アスランは、無理して顔を上げようとするカガリの頭をそっと肩口に導いて
泣かせてあげたり、
基本的に恋愛関係は鈍い(と思われる)アスランですが
カガリの心は分かってしまうんですね。
こういうアスランのふとした瞬間に見せる優しさに、ぐっとくる筆者です。

また、今回は爆弾を落とすのはムゥだけの予定だったんですが、
イザークが空気を読まずにトドメを刺してくれました(爆。
さすが隊長!!

ここから暫くは、カガリとアスランの幸せ(でハチャメチャ)な時間が続きます。

次の更新はいつになるか断言はできませんが、
皆様お時間がある時に当サイトに遊びに来ていただければ幸いです。

拍手[31回]