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いつも筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます。
『ずっと君を(2)』に沢山の拍手を贈ってくださり、
ありがとうございます。
本当にやっと、アスランとカガリが再会し、
幸せあふれる瞬間が訪れたことが
とてもうれしかったです。
では、拍手と共にメッセージを贈って下さった方への御礼です。
陸 さま
はじめまして、筆者のxiaoxueと申します。
ずっと前にclapボタンを押してくださいましたよね。
お返事がこんなに遅くなってしまって大変申し訳ございませんでした。
物語にぐいぐいと引き込まれてくださったとのこと、とてもうれしく思います。
振り返れば、この物語はアニメ本編の終わり方にどうしても納得できなかった気持ちが
全ての始まりでした。
特にアスランとカガリの選んだ道の先と、
コーディネーターとナチュラルの辿り着く未来を見たかったんです。
それは、SEED(無印)のエンディングソングの冒頭で描かれる
手と手を取り合うアスランとカガリのようであってほしいと、
今でも強く思います。
これからものんびり更新ですが、物語を執筆し続けますので
お時間がある時に当サイトへ遊びに来ていただければ幸いです。
これからも、陸さまとのご縁を大切にさせていただきたいと思いますので
よろしくお願いいたします。
xiaoxue
kaori さま
いつも筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます!
アスランとカガリの再会までの道のりが長く苦しかった分だけ、
再会の瞬間に想いがあふれてしまった2人です。
これまで何があっても想いを胸の内に留めていた2人だからこそ、
沈黙の抱擁にも大きな意味を感じます。
アスランの沈黙は雄弁で…と書きましたが、
同じようにカガリの涙が語るものだってどれ程のものか。
次回以降は2人の絡みが続きます!
イザークにとっては不本意だと思いますが、
ジュール隊が賑やかなことになりますのでお楽しみいただければ幸いです。
xiaoxue
RI さま
いつも筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます。
アスランがキレてしまうと周りが見えなくなってしまって心配になりますよね。
元々能力が高すぎるアスランがキレると、
情熱のままに手段を択ばず突っ込みますから、
最強である一方で危うさがあって。
その辺りもアスランの魅力ですよね。
そんなキレたアスランはジュール隊の目の前でカガリをハグ(^ ^;)
キレてますね~、周り見てないですね~。
この後、ジュール隊のクルー達からの質問攻めにあってしまいそうです。
次回以降は、アスランとカガリを中心にジュール隊が大騒ぎになっていく予定です。
久しぶりの和やかな時間がしばらく続きますので
お楽しみいただければ幸いです。
これからもRIさまとのご縁を大切にさせていただきたいと思いますので、
よろしくお願いします。
xiaoxue
ゆえ さま
初めまして、筆者のxiaoxueと申します。
いつも筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます。
アスランとカガリの再会に身悶えてくださったんですね!!
『ずっと君を(1)、(2)』を通してお楽しみいただけたのであれば幸いです。
このエピソードのタイトルは直前まで別のものだったのですが、
執筆中に突然アスランが
「ずっと君を見てきたんだ。」と言い出しまして。
アスランの気持ちをストレートに表していると同時に、
アスランだからこそ奥行のある言葉だなぁと思い、
『ずっと君を』というタイトルにしました。
でも、よくよく考えれば、この物語を読んでいる私たちの方こそ
”ずっと君を”ですよね(^ ^;)
ずっと君を見てきた、
そんな2人はきっと誰かの幸せを願い、
祈るだけじゃなく現実に行動し、実現していく。
だからこそ、そんな2人が自ら幸せを選べる未来を描きたいと思います。
これからもゆえさまとのご縁を大切にさせていただきたいと思いますので
よろしくお願いします。
愛読者 さま
いつも筆者の物語をお読みくださり、
そして、そっとメッセージを残してくださりありがとうございます。
カガリの恰好はアレですよ(笑。
アスラン、突っ込むかなぁ~なんて想像してはニマニマしている筆者です。
しかも、次回以降はあんな恰好もさせちゃいますので、
アスランの反応をお楽しみ♪
またお時間がある時に、当サイトに遊びに来ていただければ幸いです。
xiaoxue
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陸 さま
はじめまして、筆者のxiaoxueと申します。
ずっと前にclapボタンを押してくださいましたよね。
お返事がこんなに遅くなってしまって大変申し訳ございませんでした。
物語にぐいぐいと引き込まれてくださったとのこと、とてもうれしく思います。
振り返れば、この物語はアニメ本編の終わり方にどうしても納得できなかった気持ちが
全ての始まりでした。
特にアスランとカガリの選んだ道の先と、
コーディネーターとナチュラルの辿り着く未来を見たかったんです。
それは、SEED(無印)のエンディングソングの冒頭で描かれる
手と手を取り合うアスランとカガリのようであってほしいと、
今でも強く思います。
これからものんびり更新ですが、物語を執筆し続けますので
お時間がある時に当サイトへ遊びに来ていただければ幸いです。
これからも、陸さまとのご縁を大切にさせていただきたいと思いますので
よろしくお願いいたします。
xiaoxue
kaori さま
いつも筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます!
アスランとカガリの再会までの道のりが長く苦しかった分だけ、
再会の瞬間に想いがあふれてしまった2人です。
これまで何があっても想いを胸の内に留めていた2人だからこそ、
沈黙の抱擁にも大きな意味を感じます。
アスランの沈黙は雄弁で…と書きましたが、
同じようにカガリの涙が語るものだってどれ程のものか。
次回以降は2人の絡みが続きます!
イザークにとっては不本意だと思いますが、
ジュール隊が賑やかなことになりますのでお楽しみいただければ幸いです。
xiaoxue
RI さま
いつも筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます。
アスランがキレてしまうと周りが見えなくなってしまって心配になりますよね。
元々能力が高すぎるアスランがキレると、
情熱のままに手段を択ばず突っ込みますから、
最強である一方で危うさがあって。
その辺りもアスランの魅力ですよね。
そんなキレたアスランはジュール隊の目の前でカガリをハグ(^ ^;)
キレてますね~、周り見てないですね~。
この後、ジュール隊のクルー達からの質問攻めにあってしまいそうです。
次回以降は、アスランとカガリを中心にジュール隊が大騒ぎになっていく予定です。
久しぶりの和やかな時間がしばらく続きますので
お楽しみいただければ幸いです。
これからもRIさまとのご縁を大切にさせていただきたいと思いますので、
よろしくお願いします。
xiaoxue
ゆえ さま
初めまして、筆者のxiaoxueと申します。
いつも筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます。
アスランとカガリの再会に身悶えてくださったんですね!!
『ずっと君を(1)、(2)』を通してお楽しみいただけたのであれば幸いです。
このエピソードのタイトルは直前まで別のものだったのですが、
執筆中に突然アスランが
「ずっと君を見てきたんだ。」と言い出しまして。
アスランの気持ちをストレートに表していると同時に、
アスランだからこそ奥行のある言葉だなぁと思い、
『ずっと君を』というタイトルにしました。
でも、よくよく考えれば、この物語を読んでいる私たちの方こそ
”ずっと君を”ですよね(^ ^;)
ずっと君を見てきた、
そんな2人はきっと誰かの幸せを願い、
祈るだけじゃなく現実に行動し、実現していく。
だからこそ、そんな2人が自ら幸せを選べる未来を描きたいと思います。
これからもゆえさまとのご縁を大切にさせていただきたいと思いますので
よろしくお願いします。
愛読者 さま
いつも筆者の物語をお読みくださり、
そして、そっとメッセージを残してくださりありがとうございます。
カガリの恰好はアレですよ(笑。
アスラン、突っ込むかなぁ~なんて想像してはニマニマしている筆者です。
しかも、次回以降はあんな恰好もさせちゃいますので、
アスランの反応をお楽しみ♪
またお時間がある時に、当サイトに遊びに来ていただければ幸いです。
xiaoxue
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