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soranokizunaのカケラたちや筆者のひとりごとを さらさらと ゆらゆらと
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こんにちは、筆者です。


筆者の表現力が乏しすぎてなんとも申し訳ございません。
カガリたちの状況を端折って言えば、
ソフィア軍のMSは役に立たなくて、カガリたちはピンチってことです。
(あ、端折りすぎ?)


さて、カガリはブランクを感じさせない活躍を見せました。
カガリはオーブ軍としては戦力として欲しいくらいの腕前だと思います。
しかし、相手方の通信を聴いてしまいショックで動けなくなってしまいました。
カガリがカプルに乗っているとは知らずに、敵は容赦なくカプルを撃ちます。
はたしてカガリは無事なのでしょうか?
脱出ポットは無事離脱できるのでしょうか?
次回も荒れます!


Read more…以下でカプルとボルジャーノンについてコメントしております。
完全に筆者の趣味の世界ですが・・・。
 

拍手[18回]

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カプルとボルジャーノンを皆さんご存じでしょうか?
両機とも∀ガンダムに登場した機体でして、
ボルジャーノンはガンダムシリーズおなじみのザクのことで、
カプルはZZガンダムなどで登場したカプールの小型版です。
筆者はカプルが大好きなんです!
ハロみたくコロコロしててかわいいんですよ~♪
と言う訳で今回登場させてしまいました。

次回以降もボルジャーノンとカプルが登場しますので
お楽しみに!
(って、楽しみにしてくださる方はいるのかしら・・・?)


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いつも筆者の物語をお読みくださり
ありがとうございます。

ちょこっと疲れ気味の筆者でしたが
皆様からのあたたかいお言葉に感激いたしました。

これからもマイペースな執筆にはなってしまいますが
お時間がある時にでも当サイトへお立ち寄りいただければ幸いです。

では、Read more...以下で
コメントを残してくださった方への御礼です。

拍手[2回]





ナナミ さま

はじめまして、筆者のxiaoxueと申します。
いつも物語をお読みくださり、心から感謝申し上げます。

更新が待ち遠しいとのお言葉、とてもうれしかったです。
長編・・・すぎる筆者の物語にお付き合いくださり
しかも続きを楽しみにしてくださっているなんてっ!
嬉しい限りです。

今、この物語ではどのキャラクターも辛く苦しい状況が続いています。
自分で描きながら、「ひょっとしてDestinyの時よりも辛いんじゃないか」と思ってしまう程。
ですが、2度の戦争を闘いぬき、
平和を実現するために確かな道を選ぶことができた彼らなら、
きっとこの試練を乗り越えることができるはずですので
どうか見守っていただければ幸いです。

震災ではご無事で何よりです!
ナナミさまのお住まいは相当揺れたのではないでしょうか?
のほほんとすることは、とっても大事なことだと改めて思いました。
誰かとお茶でも飲みながらひなたぼっことか、最高の日本文化!
近い未来、みんながのほほんと過ごせるような
そんな世の中にしていきたいですね。

なんだかまとまりのないお返事になってしまいましたが(汗、
また感想をお聞かせくださると幸いです。

引き続きナナミさまとのご縁を大切にさせていただきたいと思いますので
これからもよろしくお願いいたします。

xuaoxue


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こんばんは、筆者です。

いつも筆者の物語をお読みくださりありがとうございます。

モエギはカガリの替え玉でして、
カガリは別の場所にいます。
そして、次回からは作戦の第二段階に移ります!

アスランが卒倒する位、勇ましいカガリをどうか見守っていてくださいね。

では、Read more...以下でメッセージを残してくださった方への御礼です。

拍手[3回]





きょうこ さま

毎度(笑!

きょうこさまのコメントで、
「ここでカガリが脱出ポットに乗っていれば
アスランも安心だったのに・・・」
というくだりを読んで、
「なるほど!」と叫びました(笑。
おっしゃるとおり、ここで脱出ポットに乗っていれば
カガリはもっと安全な道を歩めたのですが・・・。
(ごめんね、アスランっ!)

ですが、カガリがこの作戦を取ったからこそ
救われる人がいるんですよ、実は。
(ちょっと意外な人物かもしれません)

アスランには大変申し訳ございませんが
今しばらく苦しい状況に耐えていただいて、
これからのカガリの活躍を見守っていただければと思います。

最後に・・・あたたかいコメントありがとうございます!
ちょっとじーんとしちゃいました。
がんばりすぎず、がんばりますね(笑。

では、また次回の更新でお会いいたしましょう。

xiaoxue


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今回はまったくもってのヒトリゴトですが、
それでも「読んであげましょう!」という方はRead more...へ。

拍手[10回]



最近、とても疲れやすく仕事中も集中力が切れることもしばしば。
そんな自分に、ちょっぴり苦い気持ちがしてしまうのです。

私は、仕事においては単純・猪突猛進・熱血タイプで
「ふぅ、いい汗流したなぁ」といった達成感が好きです。

3.11が起きて、私の仕事は一変して
支援活動業務のため被災地へ行き、
今も被災者の方と接する仕事をしています。
その中で得たこと、学ばせていただいたことも沢山あって、
「あぁ、一生懸命働こう」と、素直に思います。

ですが、今になって疲れが出てきた自分が、
ちょこっと許せないのかもしれません。

疲れたなら休めばいいじゃないか、
とも思いました。
でも、休み休みは言い換えれば
途絶え途絶えになってしまうのではないか
というこわさを感じます。

休む勇気も大切です。
ですが、それ以上に
続けられるがんばりがこれからは必要なんじゃないかなと、思います。

被災地で暮らす方々や
地元を離れ避難生活を送る方々へは
一時の熱で終わらない支援がこれからも必要です。
一方で、きっと来るんだろう関東大震災への備えを
個人だけではなくつながりの中で作っていかなくちゃいけない。

がんばりたいことも、
がんばるべきことも、
がんばれることも、
目の前に、頭の中に、誰かの中に、色んな場所に
沢山あるんです。

だから、続けられるがんばりができる自分になりいたいなと、
疲れた体でぼんやりと思うのです。


長くなってしまいました。
本当に読んでくださった方はいるのかしら、
暗い気持ちにさせてしまったかしら、
とハラハラです。


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こんばんは、筆者です。


前回の更新では沢山の拍手をいただき、
ありがとうございます。
これも凛々しいカガリの活躍のおかげなのでしょう。
今回もカガリは凛々しく勇ましく、テロリストへ立ち向かっています。
自分の命を担保に懸けに出る、
それはカガリの性格が無鉄砲だからじゃありません。
どれほど自分の命が政治的に大切かも理解していますし、
命そのものの尊さも知っています。
その上で、大胆な作戦を打ち出せるのは
それだけの覚悟があるから。
そして、2度の戦争を越えてカガリが得た強さがあるからだと
筆者は思います。


この強さは、生まれながらに持つものでも
遺伝子に描かれたものでもありません。
誰かによって授けられたものでもなく、
カガリ一人の努力で積み上げたものでもありません。
カガリが沢山の人と共に生きていく中で培ったものです。
カガリの強さの後ろには、沢山の人たちの姿が見える気がします。
だから筆者はカガリが好きなんですよね。


さて、テロリストの中にいた長身の男ですが・・・
カガリは知っているようでしたが思い出せませんでした。
一体誰なのでしょうか?
皆様思い当たる方もいらっしゃるかもしれませんが、
先を読み進めていただければと思います。


シャトルの乗員乗客の避難は無事に完了しましたが、
最後に脱出ポットに駆け込んだのは、カガリの服を着た秘書官のモエギでした。
肝心のカガリは何処へ行ったのでしょうか・・・?


次回、アスランも真っ青な位に凛々しいカガリの登場です!

拍手[15回]