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soranokizunaのカケラたちや筆者のひとりごとを さらさらと ゆらゆらと
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11月3日に更新する予定でしたが
更新が間に合いませんでした。

みなさまへ感謝の気持ちを込めて執筆してまいりましたが
うまく物語をまとめることができませんでした。

大変申し訳ございません。

次回更新は4日(金曜日)を目指しますので
今しばらくおまちくださいますよう
お願いいたします!

拍手[4回]

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いつも筆者の物語をお読みくださり
心から感謝申し上げます。

さまざまなステキサイトさまでは、
盛大に、そして幸せに
アスランの誕生日をお祝いしていらっしゃいますが、
当サイトではアスランに辛い思いをさせてしまっています。

にも関わらず、沢山の拍手をお贈りくださり
ありがとうございます。

今回のエピソードの半分はマリューと機長の報告で
アスランはセリフも描写も多くは無いので
読者様につまらない思いをさせてしまうのではないかと、心苦しく思っておりました。
表現力の乏しい筆者なりにアスランの想いをこめたつもりですが、
やっぱり力がおよばず・・・、どこまでお伝え出来たか不安でした。
なので、これだけ沢山の拍手をいただけたことはとても驚きでした。

アスランの気持ちをくんでくださった、
みなさまの豊かな想像力のおかげだと思います。
ありがとうございます。

今回は、ホームページ、ブログ両方で最高の拍手数を記録いたしました。
それを記念し、またあたたかい拍手をお贈りくださった皆様への感謝の気持ちを込めて
週2更新いたします!
(またしても地味な企画で申し訳ございません)
次回は11月3日(木)に更新します!

次回もアスランは苦しんでいますが、どうかあたたかく見守っていただければ幸いです。

では、Read more...以下でメッセージを残してくださった方へのお返事です。

拍手[2回]





きょうこ さま

おひさしぶりです!
アス誕、おめでとうございます!
感想はきょうこさまのサイトの方へ送らせていただきますね。

誓いのとおりアスランかカガリを救い出すために力を尽くしていきます!
ですが、ごめんなさい、
次回のアスランもつらいんです・・・。
今回の苦しさをさらに掘り下げていきます(←鬼?。

苦しみの先、駆け抜けた宇宙の向こうで
アスランとカガリは再会しますので
どうか今しばらくお待ちくださいませ!

では、また次回更新の際にお会いいたしましょう。

xioaxue


追記を閉じる▲

こんばんは、筆者です。


アスランの誕生日の週なのでもっと明るいお話をのせたかったのですが・・・。
アスラン、すまぬ。


今回のエピソードでは、時間軸が現在に戻り、
当時の状況をマリューとシャトルの機長が報告しています。
今回のエピソードで判明したことを要点だけかいつまんで言えば、
シャトルのナビは襲撃前からネビュラの影響で狂っていたこと、
さらにネビュラの影響で交戦中はカガリとムゥに連絡が取れなかったこと、
合流ポイントへ向かってもムゥとカガリとは合流できなかったことです。


今回、アスランはセリフが少ないですが
マリューと機長の報告を受けながら、
せり上がる感情を懸命に抑え込んでいます。
それが爆発したのが、最後のセリフだった訳です。
「俺が必ず、救い出しますから。」と、
アスランはどんな想いで言ったのでしょう。


アスランのカガリへの想いは、不器用な程完璧に隠されつづけてきました。
だから、アスランの今の苦しみに寄り添える人は数えるほどです。
もっと2人を支えてくれる大人が傍にいればいいのですが・・・。
本当に切ない2人です。
だからこそ幸せになってほしいですね。


さて次回、マリューが動きます!

拍手[25回]


こんばんは、筆者です。

今回も筆者の表現力が乏しく分かり辛い点があったかと思います。
要するに、真の目的を知ったカガリは戦闘不能になってしまいますが
なんとポポの偶然(?)でカプルは難を逃れます。
一方ムゥは敵機と敵艦を引き付け、脱出ポットを離脱させ、
マリューは誰もいなくなったシャトルを遠隔操作し突撃させ
敵艦及び敵機を撃破したという訳です。

もし、これがFreedom trailと無関係だったなら、
カガリの加勢もあり、もっとスムーズに作戦を遂行できたことでしょう。
爆風で飛ばされても脱出ポットと合流し、アスランに発見されていた
そんな未来を迎えられたことでしょう。
しかし、犯行グループの真の狙いこそがカガリたちの誤算でした。

一方で思わぬ偶然によりカガリは命拾いをしています。
活躍したのはアスランが創ったポポでした。
本当にポポがカプルを操作したのでしょうか、
そしてそれは本当に偶然だったのでしょうか・・・。

今回はとにかくムゥの活躍の回でした。
”当てろ、マリュー!”とムゥは胸の内で叫び、
同じタイミングでマリューが敵艦を撃破します。
たとえ通信で会話できなくても、心が通じ合っている2人だからこそ
この作戦が成功した訳です。

しかし、作戦は成功しても
ムゥとカガリは行方知れずのまま・・・。
一体2人に何が起きたのでしょうか?

次回は久しぶりにアスランの登場です!
時間軸を現在に戻してスタートします。

拍手[18回]


こんばんは、筆者です。

いつも筆者の物語をお読みくださり
心から感謝申し上げます。

今回のエピソードでは、カガリがMSで活躍しています。
凛々しく宇宙を駆ける姿を、実は筆者はずっと見たかったんです。

今のカガリであれば、宇宙を駆けるだけが全てではないことも、
代表という立場が持つ力も、
ちゃんと理解していると思います。
だから、やたらむやみにMSで戦場に出ることは無いかと。
でも、もしもそれが本当に必要な時が来たら
カガリの持つ戦士としての力が解き放たれると思うのです。

その時の彼女の輝きは、
きっと為政者としての輝きは違う光を放つと思います。
そんなカガリの姿を見たかったんです。

それが本心なんですが・・・、
物語の進行の都合であまり活躍シーンが描けず
ちょっぴり心残りの筆者です。

さて、Freedom trailの存在を知り
動けなくなってしまったカガリは
ピンチを乗り切ることが出来るのでしょうか?
次回更新は、筆者の休日出勤の関係から月曜日を予定しています!

さてさて、Read more...以下でメッセージを残してくださった方への御礼です。

拍手[3回]





ますポン さま

またまたメッセージを残してくださり、ありがとうございます。
カガリの活躍を喜んでくださり、嬉しく思います。

Destinyの中で、戦場を駆けるのではなく為政者としての道を選んだカガリは、
私もとても好きです。
覚悟と強さが凛々しくも、切なさが香るような美しさがあって。

ですが、私もますポンさまと同様、MSパイロットとしてのカガリも大好きなんです!
もともとカガリはMSパイロットとしてのセンスがあると思いますし、
指導教官はアスランっていうのも良いですよね(笑。
今回のエピソードでは
「カガリ・ユラ・アスハ。発進する!」のセリフは絶対言わせたかったんです。

為政者としての強さと
MSパイロットとしての強さは
ちょっと色彩が違うような気がします。
その両方を見たい!という私のわがままで今回のような展開になりましたが
ますポンさまに気に入っていただけて嬉しいです。

今後もカガリが活躍するエピソードが続きますので
引き続きお楽しみいただければ幸いです。

では、次回更新の際にお会いいたしましょう。

xiaoxue



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