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こんばんは、筆者です。
いつも筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます。
カガリとルナとメイリンの絡みは大変ご好評いただいている一方で、
アスランを案じる声が多く寄せられています。
アニメ本編であれだけ苦労したアスランに
いくつもの試練を与えたくなってしまうのは何故でしょう。
彼なら乗り越えるだろうと、何度でも信じたくなってしまうからかもしれません。
ジュール隊での穏やかな日々は間もなく終わりをつげ、
物語が緩やかに動き出し、加速度を増していきます。
その時の流れにアスランは追いつくことが出来るのか、見守っていただければ幸いです。
さて、Read more...以下にメッセージを贈ってくださった方への御礼です。
いつも筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます。
カガリとルナとメイリンの絡みは大変ご好評いただいている一方で、
アスランを案じる声が多く寄せられています。
アニメ本編であれだけ苦労したアスランに
いくつもの試練を与えたくなってしまうのは何故でしょう。
彼なら乗り越えるだろうと、何度でも信じたくなってしまうからかもしれません。
ジュール隊での穏やかな日々は間もなく終わりをつげ、
物語が緩やかに動き出し、加速度を増していきます。
その時の流れにアスランは追いつくことが出来るのか、見守っていただければ幸いです。
さて、Read more...以下にメッセージを贈ってくださった方への御礼です。
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ゆきえ さま
はじめまして、筆者のxiaoxueと申します。
いつも筆者の物語をお読みくださり、心より感謝申し上げます。
あまりに大きなものを抱えるアスランを案じる声を、沢山いただいております。
アスハ代表を失うかもしれないという、軍人としての絶望と、
カガリを亡くすかもしれないという、人としての絶望と、
今、戦っていることでしょう。
一人で抱え込みハツカネズミになってしまうアスランですが、
今は捜索隊の隊長である以上、一人で抱え込まざるをえません。
止まらない痛みも苦しみも、
一切こぼさずに全て胸の内にしまって。
そんなアスランですが、次の次あたりで久々に登場する予定です!
大変お待たせしまして申し訳ございませんが、
もう少々お付き合いくださいますようお願いいたします。
必ず2人は再会します。
そしてそれは、決して哀しいものではありません。
ゆきえさまとのご縁をこれからも大切にさせていただきたいと思いますので
今後ともよろしくお願いいたします。
xiaoxue
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こんばんは、筆者です。
いつも筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます。
ルナとメイリンのお話は思った以上に反響があり、
とても驚いています。
読者様の中には、
『アニメ放映当時からルナとメイリンのことがあまり好きにはなれなかったけど
今回のエピソードを通じて見方が変わった』
とのお言葉をいただき
大変恐縮すると共に嬉しく思います。
ルナとメイリンの姉妹としての、そして人としての絆と、
アニメ本編で描かれなかったカガリとの交わりを、
みなさまもお楽しみいただけたら幸いです。
さて、Read more...以下で、メッセージを贈ってくださった方への御礼です。
いつも筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます。
ルナとメイリンのお話は思った以上に反響があり、
とても驚いています。
読者様の中には、
『アニメ放映当時からルナとメイリンのことがあまり好きにはなれなかったけど
今回のエピソードを通じて見方が変わった』
とのお言葉をいただき
大変恐縮すると共に嬉しく思います。
ルナとメイリンの姉妹としての、そして人としての絆と、
アニメ本編で描かれなかったカガリとの交わりを、
みなさまもお楽しみいただけたら幸いです。
さて、Read more...以下で、メッセージを贈ってくださった方への御礼です。
かおり さま
こんばんは!
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
筆者も、ルナやメイリンはカガリと話をする機会があったらと、
ずっと思っていました。
2人は何も知らなすぎる、とも。
かおりさまのおっしゃるとおり、
今回のカガリとの『関わりにより、人としての成長とともに、
今後の苦難に立ち向かい、平和へ導く担い手となる、重要なキーマンとなること』を
筆者も祈っております。
それだけの力を、2人は持っている筈ですから。
さらにメイリンはアンリ王子(笑)との絡みが待っています。
憧れだけで終わらない恋に結びつくのか、見守っていただければ幸いです。
アスランとの再会が先延ばしになってしまって申し訳ございません!
ですが、2人は必ず再会します。
お察しのとおり、この先何も無いまま再会・・・とは行きませんが。
その先に笑顔があることをお約束いたしますので、
もう少々お待ちくださいませ。
それでは、また次回の更新でお会いいたしましょう。
xiaoxue
めしやま さま
こんばんは!
いつもお読みくださり、ありがとうございます。
ホーク姉妹とカガリとの絡みに、ほんわかしていただけたようで
大変嬉しく思います。
さて、一方のアスランですが・・・
きっとボロボロになっているでしょうね。
隊長である以上、そんな姿を曝す訳にはいかず、
想いの分だけ胸を刺す痛みを飲みこんで、カガリを探している筈です。
おっしゃるとおり、
カガリと再会して、あの格好を見たら発狂しそうですね(笑。
ダイニングで配膳するカガリとか、
「お残しはダメだぞ!」とか言って、みんなに「あ~ん」で食べさせてるカガリとか・・・。
怒りの矛先は何処へ行くのでしょう?
もちろん、ディアッカの策略でシンとヴィーノへ♪
なんて、妄想が膨らんじゃいますが
2人の再会はもう少々先となりますので、
どうかのんびりと見守っていただければ幸いです。
それでは、また次回の更新でお会いいたしましょう。
xiaoxue
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こんばんは、筆者です。
本当はもっと先までお話を進める予定でしたが
思いの外、メイリンとルナのやり取りが好評だったので
もう少し丁寧に描かせていただきました。
その分、アスランとカガリの再会が先延ばしになったのですが・・・
すまぬアスラン。
これまでブログで少しだけお話したかと思いますが、
実は筆者は、ルナもメイリンも心から好きなキャラクターではありませんでした。
アニメ本編での中途半端な描かれ方や
放送中やその後に飛び交った噂や憶測が邪魔をして
素直に好きになるきっかけを失っていたのかもしれません。
ですが、この物語を書きながら2人のキャラクターの魅力を
ひしひしと感じるようになりました。
今回のエピソードで、筆者はルナに
『もしも、もっと早く、メイリンと向き合っていたら・・・』
というセリフを言わせましたが、
これが実は筆者の本音だったりします。
もっと早く、2人と向き合っていたら・・・そう考えずにはいられません。
さて、次回もジュール隊のお話です。
本当はもっと先までお話を進める予定でしたが
思いの外、メイリンとルナのやり取りが好評だったので
もう少し丁寧に描かせていただきました。
その分、アスランとカガリの再会が先延ばしになったのですが・・・
すまぬアスラン。
これまでブログで少しだけお話したかと思いますが、
実は筆者は、ルナもメイリンも心から好きなキャラクターではありませんでした。
アニメ本編での中途半端な描かれ方や
放送中やその後に飛び交った噂や憶測が邪魔をして
素直に好きになるきっかけを失っていたのかもしれません。
ですが、この物語を書きながら2人のキャラクターの魅力を
ひしひしと感じるようになりました。
今回のエピソードで、筆者はルナに
『もしも、もっと早く、メイリンと向き合っていたら・・・』
というセリフを言わせましたが、
これが実は筆者の本音だったりします。
もっと早く、2人と向き合っていたら・・・そう考えずにはいられません。
さて、次回もジュール隊のお話です。
こんばんは、筆者です。
いつも筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます。
前回はメイリンがメインのお話でしたが
沢山の方から拍手をいただき、
驚きと共に嬉しく思います。
アスカガを応援されている方の中には、
反射的に拒絶反応が出る方もいらっしゃると思いますが、
こうして多くの方々が筆者の描くメイリンを受け入れてくださり
とても嬉しく思います。
次回更新は週末を予定しております。
本当はもう少しお話を展開させる予定だったのですが、
ルナとメイリンにやっと訪れた穏やかな時間を
あっさりと終わらせることが出来ず・・・
なので、次回は少しのんびりとした内容を予定しております。
お時間がございましたら、お楽しみいただければ幸いです。
いつも筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます。
前回はメイリンがメインのお話でしたが
沢山の方から拍手をいただき、
驚きと共に嬉しく思います。
アスカガを応援されている方の中には、
反射的に拒絶反応が出る方もいらっしゃると思いますが、
こうして多くの方々が筆者の描くメイリンを受け入れてくださり
とても嬉しく思います。
次回更新は週末を予定しております。
本当はもう少しお話を展開させる予定だったのですが、
ルナとメイリンにやっと訪れた穏やかな時間を
あっさりと終わらせることが出来ず・・・
なので、次回は少しのんびりとした内容を予定しております。
お時間がございましたら、お楽しみいただければ幸いです。
こんにちは、筆者です。
いつも筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます。
大変嬉しいことに、拍手と共にメッセージを贈ってくださる読者さまがいらっしゃいます。
いつもいつも拝読しては、励みにさせていただいております。
「ずっと前から読んでます!」という方とは、数年間のお付き合いになり
「最近読み始めました~!」という方とは、新しい出会いになり・・・
中には、筆者の物語から考察してくださる方もいらっしゃいます。
こんな拙い文章にも関わらず大変恐縮な想いと一緒に、
SEEDがこれほど愛される作品なのだと思い知ります。
これからも丁寧に描いてまいりますので、よろしくお願いいたします。
さて、Read more...以下にメッセージを贈ってくださった方への御礼です。
いつも筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます。
大変嬉しいことに、拍手と共にメッセージを贈ってくださる読者さまがいらっしゃいます。
いつもいつも拝読しては、励みにさせていただいております。
「ずっと前から読んでます!」という方とは、数年間のお付き合いになり
「最近読み始めました~!」という方とは、新しい出会いになり・・・
中には、筆者の物語から考察してくださる方もいらっしゃいます。
こんな拙い文章にも関わらず大変恐縮な想いと一緒に、
SEEDがこれほど愛される作品なのだと思い知ります。
これからも丁寧に描いてまいりますので、よろしくお願いいたします。
さて、Read more...以下にメッセージを贈ってくださった方への御礼です。
cyucyu さま
はじめまして、筆者のxiaoxueと申します。
いつも筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます。
ジュール隊×カガリの展開をお楽しみいただけたようで、嬉しく思います。
アニメ本編ではなかなか接点を持たなかったカガリとジュール隊ですが
この組み合わせは考えるだけでワクワクしますよね。
もうすぐ、メンデルの調査の工程を終え、プラントへの帰路につきます。
が、その前にカガリがもう一暴れする予定です(笑。
引き続きお楽しみいただければ幸いです。
これからもcyucyuさまとのご縁を大切にさせていただきたいと思いますので
よろしくお願いいたします。
xiaoxue
kuromame さま
はじめまして、筆者のxiaoxueと申します。
いつも筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます。
強く、やさしく、たおやかなカガリ。
アニメ本編でも、きっとその後も、誰よりも労苦と努力を重ねたカガリだからこそ
にじみ出る一面ですよね。
先の戦争を経て、最も成長したキャラクターは
アスランとカガリだと思います。
成長と共に魅力も増したことでしょう。
そんな2人が、いつか夢を果たし
お互いの手を取り合う日が来ることを願っています。
この物語では引き続き、カガリが大活躍いたしますので
お楽しみいただければ幸いです。
これからもkuromameさまとのご縁を大切にさせていただきたいと思いますので
よろしくお願いいたします。
xiaoxue
tyfyさま
はじめまして、筆者のxiaoxueと申します。
いつも筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます。
tyfyさまの考察を拝読し、大変考えさせられました。
筆者の拙い文章をきっかけに、こんなに深く考えご意見をお寄せくださり、
大変恐縮な思いと共に心から感謝申し上げます。
『誰もかれも自分のことを優先し、世界を創ろうとはせず、
強力なリーダーシップについていくだけ・・・。
本当は、名もなき民の力が必要なのではないか。』
tyfyさまのお考えに、筆者も共感いたします。
平和な世界は、絶大な力と崇高な徳を持つ指導者が創るのではなく、
一人ひとりが創るものだと考えます。
何故なら、指導者の出現を待たなければ平和は実現しないと、
諦めたくないからです。
tyfyさまが危惧されるように、世界は今危ない状況です。
プラントはラクス・クラインという絶対的なカリスマに、
オーブはアスハ代表の精神的支柱とアスランという剣に、
地球連合に与する国々は、歴史ある存在に、
名もなき民はそれぞれの旗印に潜り込んでおり、
この構造は2度の大戦から変わっておりません。
だからこそ、世界は同じ過ちを2度繰り返したのかもしれません。
アスランとカガリは、自ら責任を引き受け、全うしようとしています。
その責任をみなで分け、共に背負うことができるようになるためには、
もう少し時間が必要かもしれません。
そこは2人の成長と、2人を取り巻く世界の伸び白でもあると思います。
世界は3度目の過ちを犯すのか、
人々は指導者と英雄を待ち続けるのか、
それとも自らの手で、小さくとも確かに平和を築くのか。
今後も見守っていただければ幸いです。
今後の展開に大きく関わってまいりますので、
申し訳ございませんがEPUに関するコメントは控えさせていただきます。
アスランとカガリ、そして2人を取り巻く世界の行く末にお心を痛めていらっしゃるかと思いますが、
それぞれのキャラクターが前を向いて終われる結末を用意しております。
今後も、お体ご自愛のうえ、お読みいただければ幸いです。
最後になりましたが、これからもtyfyさまとのご縁を大切にさせていただきたいと思いますので
よろしくお願いいたします。
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