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soranokizunaのカケラたちや筆者のひとりごとを さらさらと ゆらゆらと
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こんにちは、筆者です。

いつも筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます。

大変嬉しいことに、拍手と共にメッセージを贈ってくださる読者さまがいらっしゃいます。
いつもいつも拝読しては、励みにさせていただいております。

「ずっと前から読んでます!」という方とは、数年間のお付き合いになり
「最近読み始めました~!」という方とは、新しい出会いになり・・・
中には、筆者の物語から考察してくださる方もいらっしゃいます。

こんな拙い文章にも関わらず大変恐縮な想いと一緒に、
SEEDがこれほど愛される作品なのだと思い知ります。

これからも丁寧に描いてまいりますので、よろしくお願いいたします。

さて、Read more...以下にメッセージを贈ってくださった方への御礼です。

拍手[3回]



 cyucyu さま

はじめまして、筆者のxiaoxueと申します。
いつも筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます。

ジュール隊×カガリの展開をお楽しみいただけたようで、嬉しく思います。
アニメ本編ではなかなか接点を持たなかったカガリとジュール隊ですが
この組み合わせは考えるだけでワクワクしますよね。

もうすぐ、メンデルの調査の工程を終え、プラントへの帰路につきます。
が、その前にカガリがもう一暴れする予定です(笑。
引き続きお楽しみいただければ幸いです。

これからもcyucyuさまとのご縁を大切にさせていただきたいと思いますので
よろしくお願いいたします。

xiaoxue



 kuromame さま

はじめまして、筆者のxiaoxueと申します。
いつも筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます。

強く、やさしく、たおやかなカガリ。
アニメ本編でも、きっとその後も、誰よりも労苦と努力を重ねたカガリだからこそ
にじみ出る一面ですよね。

先の戦争を経て、最も成長したキャラクターは
アスランとカガリだと思います。
成長と共に魅力も増したことでしょう。
そんな2人が、いつか夢を果たし
お互いの手を取り合う日が来ることを願っています。

この物語では引き続き、カガリが大活躍いたしますので
お楽しみいただければ幸いです。

これからもkuromameさまとのご縁を大切にさせていただきたいと思いますので
よろしくお願いいたします。

xiaoxue



tyfyさま

はじめまして、筆者のxiaoxueと申します。
いつも筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます。

tyfyさまの考察を拝読し、大変考えさせられました。
筆者の拙い文章をきっかけに、こんなに深く考えご意見をお寄せくださり、
大変恐縮な思いと共に心から感謝申し上げます。

『誰もかれも自分のことを優先し、世界を創ろうとはせず、
強力なリーダーシップについていくだけ・・・。
本当は、名もなき民の力が必要なのではないか。』

tyfyさまのお考えに、筆者も共感いたします。
平和な世界は、絶大な力と崇高な徳を持つ指導者が創るのではなく、
一人ひとりが創るものだと考えます。
何故なら、指導者の出現を待たなければ平和は実現しないと、
諦めたくないからです。

tyfyさまが危惧されるように、世界は今危ない状況です。
プラントはラクス・クラインという絶対的なカリスマに、
オーブはアスハ代表の精神的支柱とアスランという剣に、
地球連合に与する国々は、歴史ある存在に、
名もなき民はそれぞれの旗印に潜り込んでおり、
この構造は2度の大戦から変わっておりません。
だからこそ、世界は同じ過ちを2度繰り返したのかもしれません。

アスランとカガリは、自ら責任を引き受け、全うしようとしています。
その責任をみなで分け、共に背負うことができるようになるためには、
もう少し時間が必要かもしれません。
そこは2人の成長と、2人を取り巻く世界の伸び白でもあると思います。

世界は3度目の過ちを犯すのか、
人々は指導者と英雄を待ち続けるのか、
それとも自らの手で、小さくとも確かに平和を築くのか。
今後も見守っていただければ幸いです。

今後の展開に大きく関わってまいりますので、
申し訳ございませんがEPUに関するコメントは控えさせていただきます。

アスランとカガリ、そして2人を取り巻く世界の行く末にお心を痛めていらっしゃるかと思いますが、
それぞれのキャラクターが前を向いて終われる結末を用意しております。
今後も、お体ご自愛のうえ、お読みいただければ幸いです。

最後になりましたが、これからもtyfyさまとのご縁を大切にさせていただきたいと思いますので
よろしくお願いいたします。
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 cyucyu さま

はじめまして、筆者のxiaoxueと申します。
いつも筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます。

ジュール隊×カガリの展開をお楽しみいただけたようで、嬉しく思います。
アニメ本編ではなかなか接点を持たなかったカガリとジュール隊ですが
この組み合わせは考えるだけでワクワクしますよね。

もうすぐ、メンデルの調査の工程を終え、プラントへの帰路につきます。
が、その前にカガリがもう一暴れする予定です(笑。
引き続きお楽しみいただければ幸いです。

これからもcyucyuさまとのご縁を大切にさせていただきたいと思いますので
よろしくお願いいたします。

xiaoxue



 kuromame さま

はじめまして、筆者のxiaoxueと申します。
いつも筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます。

強く、やさしく、たおやかなカガリ。
アニメ本編でも、きっとその後も、誰よりも労苦と努力を重ねたカガリだからこそ
にじみ出る一面ですよね。

先の戦争を経て、最も成長したキャラクターは
アスランとカガリだと思います。
成長と共に魅力も増したことでしょう。
そんな2人が、いつか夢を果たし
お互いの手を取り合う日が来ることを願っています。

この物語では引き続き、カガリが大活躍いたしますので
お楽しみいただければ幸いです。

これからもkuromameさまとのご縁を大切にさせていただきたいと思いますので
よろしくお願いいたします。

xiaoxue



tyfyさま

はじめまして、筆者のxiaoxueと申します。
いつも筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます。

tyfyさまの考察を拝読し、大変考えさせられました。
筆者の拙い文章をきっかけに、こんなに深く考えご意見をお寄せくださり、
大変恐縮な思いと共に心から感謝申し上げます。

『誰もかれも自分のことを優先し、世界を創ろうとはせず、
強力なリーダーシップについていくだけ・・・。
本当は、名もなき民の力が必要なのではないか。』

tyfyさまのお考えに、筆者も共感いたします。
平和な世界は、絶大な力と崇高な徳を持つ指導者が創るのではなく、
一人ひとりが創るものだと考えます。
何故なら、指導者の出現を待たなければ平和は実現しないと、
諦めたくないからです。

tyfyさまが危惧されるように、世界は今危ない状況です。
プラントはラクス・クラインという絶対的なカリスマに、
オーブはアスハ代表の精神的支柱とアスランという剣に、
地球連合に与する国々は、歴史ある存在に、
名もなき民はそれぞれの旗印に潜り込んでおり、
この構造は2度の大戦から変わっておりません。
だからこそ、世界は同じ過ちを2度繰り返したのかもしれません。

アスランとカガリは、自ら責任を引き受け、全うしようとしています。
その責任をみなで分け、共に背負うことができるようになるためには、
もう少し時間が必要かもしれません。
そこは2人の成長と、2人を取り巻く世界の伸び白でもあると思います。

世界は3度目の過ちを犯すのか、
人々は指導者と英雄を待ち続けるのか、
それとも自らの手で、小さくとも確かに平和を築くのか。
今後も見守っていただければ幸いです。

今後の展開に大きく関わってまいりますので、
申し訳ございませんがEPUに関するコメントは控えさせていただきます。

アスランとカガリ、そして2人を取り巻く世界の行く末にお心を痛めていらっしゃるかと思いますが、
それぞれのキャラクターが前を向いて終われる結末を用意しております。
今後も、お体ご自愛のうえ、お読みいただければ幸いです。

最後になりましたが、これからもtyfyさまとのご縁を大切にさせていただきたいと思いますので
よろしくお願いいたします。
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