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soranokizunaのカケラたちや筆者のひとりごとを さらさらと ゆらゆらと
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筆者の綴る拙い文章をいつもお読みくださり
ありがとうございます。

皆様から贈られる拍手と
心あたたかいメッセージに励まされ背中を押され
これまで執筆することができました。

本当にありがとうございます。

この何カ月かの間、このサイトを偶然見つけて読み始めました・・・
といった内容のメッセージをいただきました。
正直、筆者びっくりしています!
だって、普通に考えてこんな長編を最初から読むだけでも
相当な体力が必要でしょうっ!
これまでの物語の分量を換算すると、
A4で1000枚以上なんですよ(苦笑。

それにも関らず、筆者の物語をお読みくださり
感謝の気持ちでいっぱいです。

これからも、彼らの未来を筆者なりに描いてゆきますので
お時間がある時にでもお読みいただければ幸いです。

では、Read more...以下でコメントを残してくださった方へのお返事です。

拍手[5回]




めしやま 様 

はじめまして、筆者のxiaoxueと申します。

当サイトを見つけてくださり、
筆者の拙い文章をお読みくださり
ありがとうございます。

最初から現在UPされている話を全て読むことに
相当な時間と体力を注いで下さったのではないでしょうか?

この物語のアスカガがカッコいいとおっしゃってくださり
筆者も嬉しく思います。
DESTINYで大きな試練を乗り越えた2人の未来は
きっとこんな風であってほしいと思い、執筆しております。
この物語の中のアスランとカガリは
自分たちの恋愛感情を胸にしまって
みんなの願いと、世界の平和のために、
自分にできること、すべきとこ、望むことへ全力を注いでいます。

お互いの想いを伝えあうことが出来なくても
抱きしめあうことが出来なくても、
確かに2人は愛し合っていて、
夢で結ばれた絆があって・・・。
こんな愛し方ができるのは
SEEDの世界の中でアスランとカガリだけでしょう。

めしやま様はアスランとカガリの戦い方にも注目してくださりましたが、
そこが、この物語で盛り込みたかった内容の一つです。
アスランは戦わずに平和な世界をつくるためにDDR部隊を組織しましたが、
それを支えているのはオーブの理念=カガリなんですよね。
一方のカガリは、オーブの理念を貫きながら
人と人をつなぐ政治に取り組んでいます。
指導者に必要なのは絶対的な統率力だけではないのだと、
人と人が結んだ絆が平和を実現させるのだと、
筆者なりに示しているつもりです。

そんな2人の姿は凛々しくて、でもどこかもどかしいですが、
どうか今後も見守っていただければ幸いです。


キラとカガリの出生についてのエピソードですが
勝手な筆者の捏造にお付き合いくださりありがとうございます(汗。
矛盾だらけの設定ですが、
広いお心で読み進めていただければ嬉しいです。


ラクスについてですが、
この物語のラクスを気に入ってくださり、ありがとうございます。
実は筆者もめしやま様と同様に、
ラクスは人間臭いキャラクターだと思いますし、
DESTINのラクスの描かれ方に疑問を感じることがございました。
どうしてもっとステキにラクスを描けなかったのか・・・と。

DESTINでは、始めから最後まで正しかったのはキラとラクスだけ、
そんな風に見えてしまった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ですが筆者は、キラとラクスにも重い戦争責任があると考えます。
(反対に、戦争責任を正面から背負ったのはアスカガでしたね。)

また、ラクスの指導者としての力量についてですが、
その点についても物語の中で触れていきたいと思っております。
プラントの国民から崇拝されるラクスですが、
政治に必要なのは崇拝でしょうか?

筆者自身は、政治にもっとも必要なものは対話だと思います。
カガリは指導者としては未熟な点がありますが、
それでも人を呼び、人をつなぎ、対話を重ねていきます。

ラクスも対話を心から望んでいますが、
それを邪魔するのは彼女の持つ類稀なるカリスマ性です。
カリスマ性ゆえに国民から崇拝されてしまい、
ラクスの言葉を国民が盲信してしまう・・・。
崇拝は全体主義につながります。
しかし、第二次世界大戦で全体主義をしいたドイツはファシズムへ突き進み
憎しみと哀しみの世界を創った歴史があります。
これからのプラントはどうなっていくのでしょうか?
そんな筆者の疑問も、物語に盛り込むつもりです。
この物語はキラとラクスにとっては大変な試練かもしれません。

これから物語の中で争いが始まります。
その中でアスランとカガリが宇宙を駆けていきますので
どうかあたたかい目で見守ってくださればと思います。

最後に、オフの活動ですが・・・、
筆者はオフの活動をしたことが無いんです!!
イベントやコミケにも参加したことが無く、
そもそも小説を書くのはこれが初めてで、
二次創作なんて言葉も後から知りました(汗。
現在のところオフの活動は考えておりません。
ですが、紙ベースで読みたいとのお声を聞けて嬉しく思いました。
ありがとうございます。


偶然出会えたこのご縁を
これからもつないでいきたいと思いますので、
今後ともよろしくお願いいたします。


xiaoxue
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めしやま 様 

はじめまして、筆者のxiaoxueと申します。

当サイトを見つけてくださり、
筆者の拙い文章をお読みくださり
ありがとうございます。

最初から現在UPされている話を全て読むことに
相当な時間と体力を注いで下さったのではないでしょうか?

この物語のアスカガがカッコいいとおっしゃってくださり
筆者も嬉しく思います。
DESTINYで大きな試練を乗り越えた2人の未来は
きっとこんな風であってほしいと思い、執筆しております。
この物語の中のアスランとカガリは
自分たちの恋愛感情を胸にしまって
みんなの願いと、世界の平和のために、
自分にできること、すべきとこ、望むことへ全力を注いでいます。

お互いの想いを伝えあうことが出来なくても
抱きしめあうことが出来なくても、
確かに2人は愛し合っていて、
夢で結ばれた絆があって・・・。
こんな愛し方ができるのは
SEEDの世界の中でアスランとカガリだけでしょう。

めしやま様はアスランとカガリの戦い方にも注目してくださりましたが、
そこが、この物語で盛り込みたかった内容の一つです。
アスランは戦わずに平和な世界をつくるためにDDR部隊を組織しましたが、
それを支えているのはオーブの理念=カガリなんですよね。
一方のカガリは、オーブの理念を貫きながら
人と人をつなぐ政治に取り組んでいます。
指導者に必要なのは絶対的な統率力だけではないのだと、
人と人が結んだ絆が平和を実現させるのだと、
筆者なりに示しているつもりです。

そんな2人の姿は凛々しくて、でもどこかもどかしいですが、
どうか今後も見守っていただければ幸いです。


キラとカガリの出生についてのエピソードですが
勝手な筆者の捏造にお付き合いくださりありがとうございます(汗。
矛盾だらけの設定ですが、
広いお心で読み進めていただければ嬉しいです。


ラクスについてですが、
この物語のラクスを気に入ってくださり、ありがとうございます。
実は筆者もめしやま様と同様に、
ラクスは人間臭いキャラクターだと思いますし、
DESTINのラクスの描かれ方に疑問を感じることがございました。
どうしてもっとステキにラクスを描けなかったのか・・・と。

DESTINでは、始めから最後まで正しかったのはキラとラクスだけ、
そんな風に見えてしまった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ですが筆者は、キラとラクスにも重い戦争責任があると考えます。
(反対に、戦争責任を正面から背負ったのはアスカガでしたね。)

また、ラクスの指導者としての力量についてですが、
その点についても物語の中で触れていきたいと思っております。
プラントの国民から崇拝されるラクスですが、
政治に必要なのは崇拝でしょうか?

筆者自身は、政治にもっとも必要なものは対話だと思います。
カガリは指導者としては未熟な点がありますが、
それでも人を呼び、人をつなぎ、対話を重ねていきます。

ラクスも対話を心から望んでいますが、
それを邪魔するのは彼女の持つ類稀なるカリスマ性です。
カリスマ性ゆえに国民から崇拝されてしまい、
ラクスの言葉を国民が盲信してしまう・・・。
崇拝は全体主義につながります。
しかし、第二次世界大戦で全体主義をしいたドイツはファシズムへ突き進み
憎しみと哀しみの世界を創った歴史があります。
これからのプラントはどうなっていくのでしょうか?
そんな筆者の疑問も、物語に盛り込むつもりです。
この物語はキラとラクスにとっては大変な試練かもしれません。

これから物語の中で争いが始まります。
その中でアスランとカガリが宇宙を駆けていきますので
どうかあたたかい目で見守ってくださればと思います。

最後に、オフの活動ですが・・・、
筆者はオフの活動をしたことが無いんです!!
イベントやコミケにも参加したことが無く、
そもそも小説を書くのはこれが初めてで、
二次創作なんて言葉も後から知りました(汗。
現在のところオフの活動は考えておりません。
ですが、紙ベースで読みたいとのお声を聞けて嬉しく思いました。
ありがとうございます。


偶然出会えたこのご縁を
これからもつないでいきたいと思いますので、
今後ともよろしくお願いいたします。


xiaoxue
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