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いつも筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます。
さてさて、カガリがアスランを食べちゃいました（笑。
今回はかなりドタバタでしたが、書いていてとても楽しかったです。
これまでアスランは後手に回ってしまっていましたが、
次回は決める所を逃しませんので、
次回もお楽しみいただければ幸いです。
[16回]
こんばんは、筆者です。
約２カ月ぶりの更新となってしまいましたこと、大変申し訳ございませんでした。
messengerシリーズは今週から毎週ＵＰしていく予定ですので、
お時間がある時にお楽しみいただければ幸いです。
アスランは射撃ならカウンターは得意なんですけど…
キラ兄様とラクス様には完敗ですね^ ^;
[11回]
いつもこの物語をお読みくださり、ありがとうございます。
messengerシリーズは３～４話で完結するはずでしたが
長期戦となってしまい焦っています。
あと２話ぐらいで完結の予定ですので、
もう少々お付き合いくださいますようお願いいたします。
にしても、今回のアスランがやらしい感じがするのは
筆者だけでしょうか(^ω^;)
”君が恥ずかしい時、
それでも一生懸命、頑張ろうとする時、
君はこんな顔をするんだーー”
って、カガリに何させたことあるんだよ、アスラン！！
と、一人ツッコミをした筆者です（笑。
で、思考が暴走しているアスランにトドメをさすのは
天然小悪魔カガリ様でして。
指先についたココアをペロリにチュ。
アスラン、良く鼻血出なかったねと、
一人褒めてやった筆者です（笑。
さて、ほのぼのとした話になってきましたが、
次回あたりでお話がまとまってまいりますので、
お時間がございましたら当サイトへ遊びに来ていただければ幸いです。
[17回]
こんにちは、筆者のxiaoxueです。
いつも筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます。
予告なしにひっそりと更新いたしました。
今回はキラ兄様とラクス様の降臨です（笑。
流石の自由さで、物語をかき乱してくださいました（笑。
キラとラクスがアスランとカガリの告白をからかうシーンで、
アスランがキラに「何処をどう聞き間違えばそんな事になるんだ」と言い返しますが、
その時カガリの空気が微かに揺れた気がしたものの
話を先に進めるためにアスランはあえてスルーします。
一方のカガリはと言うと、アスランの言葉に傷ついていました。
もちろんカガリ自身も”アスランから告白される訳は無い”と分かり切っているのですが、
人の心に敏感なカガリです、アスランの「俺も、好きだよ」の言葉に
言葉以上の想いを感じ取っていましたから。
こんな所でもすれ違っちゃう２人のことに、キラもラクスも気付いています。
だからこそ、さらにイタズラが加速していきます。
カガリの方はと言うと、
”チョコレートを食べたら想いを伝えろ”というキラとラクスの要求に
頭を悩ますアスランを見て、
自分のせいで誤解を招いてしまった事と、
お母様の命日に時間を取らせた上に迷惑までかけてしまった事に申し訳無さを感じ、
意を決して自分から想いを伝えようとします。
誤解されてしまったのはカガリのせいではないですし、
そもそも互いに想い合っているのだから誤解では無く真実ですし、
バレンタインデーにカガリに会えてアスランはそりゃぁもう喜んでますし・・・
それを知らずに健気にがんばるカガリが切ないですね。
次回もドタバタな展開を予定しておりますので、
お楽しみいただければ幸いです。
さて、Read more...以下でメッセージを送ってくださった方への御礼です。
[14回]
kuromame さま
こんばんは！
いつもメッセージを残してくださり、ありがとうございます。
天然小悪魔なカガリに振り回されるアスランをお楽しみいただけで嬉しいです^ ^
どこをどう見ても想いが通じ合っている２人なのに
それに気付かないアスランとカガリがどうにもじれったいですよね～。
アスランの背中を押してやりたくなります。
それも足で！
今回はキラ兄様とラクス様が降臨し、
（少々手荒な方法で）アスランとカガリの背中を押してくれますので
楽しみにしていただければ嬉しいです。
アスランは今回も安定の滑車回しすぎですが（笑、
次回はちゃんと動いてくれる筈ですので
もう少々お待ちいただければ幸いです。
それでは、また次回の更新時にお会いいたしましょう。
xiaoxue
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みなさま、ご無沙汰しております。
筆者のxiaoxueです。
いつも筆者の物語をお読みくださり
ありがとうございます。
そして、前回更新から1カ月以上あいてしまい申し訳ございませんでした。
近況をご報告いたしますと、
お仕事復帰直後に赤ちゃんと一緒に体調を崩し、
連休で持ち直してきたかと思えばかなしいお知らせがあり…と
漸く今週に入って穏やかな時間が増えてきました。
みなさまにはご心配をおかけし、
また物語の中途半端さにモヤモヤとしたお心持ちにさせてしまい
申し訳ございませんでした。
夫と赤ちゃんがお昼寝している間にこそこそと原稿を執筆て参りました。
で、今夜は夫が飲み会なので漸くＵＰできました！
さてさて今回のお話ですが、
まさかのカガリの告白に
アスラン応えちゃったよ、おい！な展開でした（笑。
まぁ、カガリもアスランも
「（このチョコレートが）好き」と言っただけなんですが、
想いが伝わっちゃったりして（笑。
出産を経て、物語の傾向が変わってしまったかも…と感じるほど、
筆者の物語では珍しく2人が心のままに行動できちゃっています。
（もうキャラ違う？って位かと…^ ^;）
にしてもアスラン、カガリを泣かすなよ！
と、お怒りの方々も多いかと思いますが、
次回はお話が大きく動きさらに2人が接近します。
少しコミカルなタンチになるかと思いますが、
お楽しみいただければ幸いです。
では、read more...以下で拍手と共にメッセージを送ってくださった方への御礼です。
[18回]
kuromame さま
いつもメッセージを残してくださり、ありがとうございます！
「アスラン、早くハツカネズミの滑車を抜け出して！」のお言葉に爆笑です（笑。
この物語のアスランは、カガリに想いを伝えてしまうと
カガリが傷つくと思い込んでいます。
もし想いを伝えるのなら、夢を叶えたその先で…と考えていますし。
でもお言葉の通り、「勇気を出して」想いを伝えてしまえば
カガリは傷つくんじゃなくて、
プラスになる影響を与えられる可能性もある訳です。
でもその可能性を頑なに否定し、
夢に向かって全力を尽くすあたりが彼らしいのですが、
やっぱり見ていてもどかしいですよね^ ^;
さらにカガリも同じように考えているから
さらにもどかしい^ ^;
似た者同士のお似合いカップルなだけに。
さてさて、次回は大きく物語が展開しますので、
お時間がある時に当サイトへ遊びに来ていただければ幸いです。
xiaoxue
花輝 さま
いつも筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます！
アスランの心理描写を気に入っていただき、嬉しく思います。
今回もアスランは、「大好き」発言から始まった天然小悪魔カガリの誘惑（笑）に
ハツカネズミ状態になっておりますが、
ちゃんと決める所では決めてもらいますので、楽しみにしていただければ幸いです。
カガリを護るために今ここにいるという、
アスランの信念はぶれませんから。
次回は少しコミカルな展開となりますが
花輝さまに気に入っていただければ嬉しいです^ ^
では、また次回の更新時にお会いいたしましょう。
xiaoxue
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