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soranokizunaのカケラたちや筆者のひとりごとを さらさらと ゆらゆらと
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こんばんは。
本日も残業だったため、ギリギリの更新となりましたこと
お詫び申し上げます。


さて、今回は長くなりましたので
ここで一回切らせていただきました。

今回はかなーり筆者の捏造設定を盛り込ませていただきました。

アスランとラクスの「対になる遺伝子」の設定を「対になれる遺伝子」と
少しだけ解釈を拡大させています。
設定を捏造した理由は、キラとラクスが妊娠する可能性を限りなく低くすることで
キラのスーパーコーディネーターとしての生殖能力の高さを示すためです。
“対になる遺伝子”を持つアスラン以外子どもを望めない程
複雑に遺伝子操作した体を持つラクスが妊娠したとすれば、
スーパーコーディネーターの能力を持てば婚姻統制をせずとも
子孫を残すことが出来る可能性が見えてきます。
コーディネーターは遺伝子の呪縛から自由になり、
未来を遮っていたガラスの天井を打ち破ることが出来るようになるからです。

もう一方で、アスランの遺伝子操作数が少ないと
カガリとの間に子どもを授かりやすくなるわけですが。

筆者の物語は本編の2年後の未来を描いてる筈なのですが
捏造設定を多分に含んでおりますので、
この点をご了承の上お読みくださいますようお願いいたします。

さて、アスランとカガリは手を繋いで見詰め合ったまま動けずにおりますが、
この2人がどうなるかは次回までお待ちください。

押し倒しちゃえよアスラン(筆者の心の声)。

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