×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こんにちは、筆者です。
いつも物語をお読みくださり、ありがとうございます。
大変お待たせいたしました、アスランの登場です!
ここまで長い道のりでした…(遠い目)。
敵艦のブリッジに銃口を突き付け、赤い光を灯している…
ということは、アスランはトリガーを軽く引いている訳です。
お察しの通り、アスランはキレています。
普段は冷静沈着、合理的かつ基本に忠実な戦術を採るアスランですが、
キレた時は情熱的な戦い方に変わる、そんな印象を筆者は持っています。
筆者はキレたアスランも好きなんですよね。
光の中から現れた紅ですが、
あの光の正体とは何だったのでしょうか?
そもそもアスランは何処から来たのでしょうか?
暗号の主は?
と、皆さま疑問に思われているかと思いますが、
次回以降明らかになります。
現在もスランプ中なので、次回の更新はまた1か月後くらいになってしまうかもしれません。
これも全てアスランのせいなので、
皆様のお怒りの矛先はアスランへどうぞ(笑。
PR
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック