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soranokizunaのカケラたちや筆者のひとりごとを さらさらと ゆらゆらと
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ご無沙汰しております、筆者のxiaoxueです。
長らく更新を滞らせてしまい、大変申し訳ございませんでした。

育休中に執筆を!そして更新を!と、
妊娠中は目論んでいましたが、
甘かった…(=_=;)

下の子、手がかかる…(;_;)
かわいいけどっ、手がかかる(T_T)

そうこうしている内に4月になり
下の子を保育園へ預けることが出来、
「慣らし保育の間に執筆を!そして更新を!」
と、思っておりましたが、
下の子は慣らし保育期間中に風邪を引き、慣らし保育終了、復職…orz。

マジですかっ。

で、今日は下の子が風邪をひいて寝込んでいるので、
その隙に執筆&更新いたしました。

もう、見直す時間をあまりなかったのでお恥ずかしいのですが、
皆様に少しでもお楽しみいただければ幸いです。

拍手[29回]

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お久しぶりです、筆者のxiaoxueです。

こんなに長らくサイトを放置していたにも関わらず、
こうしてお読みくださり、ありがとうございます。

パソコンの環境がなんとか整いましたので、
本編の方を約1年半ぶり(!!)に更新いたしました。

きっかけは本編沿いの夢を見まして、
またしても「なんでこんな終わり方しかできなかったんだよっ!」と
言いようのない感情がフツフツと。
で、気合いでなんとかここまで漕ぎ着けました。

今回はジュール隊のほのぼのとした一場面ですが、
これは嵐の前の静けさでして…。
次回をお楽しみにしていただければと思います。

また、子育てやらパソコンの不具合やらでお休みをしていた間にも、
沢山の方々が当サイトを訪れてくださり、
また、あたたかいコメントを残してくださり、
感謝の気持ちでいっぱいです。
すべて目を通させていただいておりますが、お返事をできず申し訳ございませんでした。

中には、最近SEEDにハマり、この物語を1からお読みくださった方も!!
目にも肩にも腰にもきますよね、完結していなくてすみません…。
本当にありがとうございます。

パソコンの環境は綱渡りのような状況ですが、
秋までは月1で更新したいと思います。
早くアスランとカガリを再会させたいですしね。

こんな筆者ではございますが、
皆様の暇つぶしの一助になれば幸いです。

【追記】
これまでホームページ作成はalpaeditを使っていたのですが、
FTP機能がバグっておりFFFTPをダウンロードすることに(=_=;)
お勧めのホームページ作成ソフトがあったら教えてください。

拍手[19回]


みなさま、こんばんは。
いつも筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます。

白い花の『おまけ』ですが、予想以上にみなさまにお楽しみいただけたようで嬉しく思います。
シンはカガリの幼少期のどんな写真を保存してたのでしょうね…ニヤリ。

みなさまからのご意見を集約いたしますと、
ほぼ10割の方が「アスランにバラしてシンに不幸に(?)なってほしい」
と、望まれているようです(笑。

もう、アスランにバレたら…と想像するだけで笑っちゃいそうですが、
そんなお遊びSSを今後UPするかどうかは未定です。
その前にアスランとカガリの再会まで漕ぎ着けねば!
次回更新は10月17日(金)を予定しております。

さて、Read more...以下でメッセージを贈ってくださった方への御礼です。


拍手[4回]



kuromame さま

こんばんは、xiaoxueです!
『おまけ』のお話も気に入ってくださったようで、嬉しく思います。

シンが保存していたカガリの写真…気になりますよね。
私は、何気なくカガリの描写を省いてしまったのですが、
kuromameさまからのお言葉を頂いた後に読み返してみて、
カガリの写真がちょ~気になってしまいました!
ウズミの公務にくっついてきたミニカガリとか、
避暑地で水遊びのミニカガリとか、
かわいらしいドレスなのにご機嫌斜めなカガリとか、
どろんこなのに満開の笑顔のカガリとか…。
あぁ、妄想が止まらなくなりそうです。

SEED(無印)では、キラもアスランもムゥやマリューでさえカガリの素性や身分に気付かなかったのですから、
恐らくカガリは、幼少の頃から公への露出は少なかったと考えられますよね。
だから、カガリの写真はとっても貴重なものだったのではないかと思います。

アスラン…、喉から手が出る程欲しいでしょうね。
でも、kuromameさまご指摘のとおり、プライドが邪魔をして
シンに「データちょうだい」とは言えないでしょうね^ ^
あ~、身もだえるアスランがリアルに想像できる~!

そんなアスランですが、ちょっとずつカガリとの再会に近づいています。
次回のお話では、物語が少し展開しますので(残念ながら悪い方に…)
また当サイトへ遊びに来ていただければ幸いです。

急に寒くなってまいりましたので、kuromameさまもお体にお気をつけて。

xiaoxue


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こんばんは、筆者です。


皆様、大変お待たせいたしました。
やっとアスランが登場いたしました!


そして筆者からのアスランへのプレゼントはもちろん、
カガリが生きているという知らせです。
イザークは眼差しで表情を変えるなと釘を刺した上で
“忘れ物”という比喩からカガリとムゥを保護していることを伝えました。
アスランとイザークの信頼関係があってこそ成り立つ会話ですね。


カガリが生きていることが分かって、
それだけでも十分なのに
アスランはカガリにしか応えられない問いを投げかけてしまったのは
欲が顔をだしてしまった訳で。
それに応えてしまったカガリも、実は同じ気持ちでした。
見ているだけじゃない、
誰かを介して伝えるだけじゃない、
ちゃんと伝えたい、伝えあいたいと。
だから台の下に隠れていたカガリは、イザークの軍服の裾を引っ張って
“許可するぞ!”と応えた訳です。
もうそれは衝動で、
抑えきれなかったのはカガリも同じ。
この2人、再会したらどうなっちゃうんですかね(笑。


さて、アンリとアスランについても少しだけ。
最初にアンリとのシーンで、
アスランはアンリとメイリンが似ていると言います。
実はこのセリフは、カガリがメイリンに告げた言葉と同じなんです。
こんなところでも2人は繋がっているんですね。


そしてアスランはアンリに問います。
俺たちは何と戦うべきなのか、と。
アスランはアンリを仲間として頼っているのだと、
アンリは気付いてくれるといいのですが・・・。


さてさて、次回はアスランが宇宙へ飛び立ちます。

拍手[33回]


こんにちは、筆者です。
更新が遅くなってしまい、申し訳ございませんでした。
しかもあんまり進まず・・・。
次回はもう少し動きのある展開を予定しております。


拍手でいただいたメッセージに
『シンとヴィーノの災難がシリーズ化しそう』とのお言葉がございました。
おまけのようなストーリーを楽しんでくださった方がいて、
とても嬉しく思います。
2人にはかわいそうですが、いつか続きを書きたいと思います。


さて、Read more…以下にメッセージを贈ってくださった方への御礼です。

拍手[24回]

通りすがりの… さま


はじめまして、筆者のxiaoxueと申します。
いつも筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます。
また、お返事が遅くなってしまい大変申し訳ございませんでした。


シンとヴィーノの災難ですが、リクエストにお応えしまして
シリーズ化を予定しております(笑。
エピソードによって挿入できそうな時には
おまけとしてブログにUPいたしますので
楽しみにしていただければ幸いです。


この2人は、
アスランだけではなくキラにも何されるか分かりませんね。
ディアッカは面白がって密告しそうですし(笑。


残念ながら、2人の災難はまだまだ続きます!
よろしければまた当サイトへ遊びに来ていただければ幸いです。
これからも貴方様とのご縁を大切にさせていただきたいと思いますので
引き続きよろしくお願いいたします。

xiaoxue



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