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soranokizunaのカケラたちや筆者のひとりごとを さらさらと ゆらゆらと
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こんばんは、筆者です。

いつも筆者の物語をお読みくださりありがとうございます。

週末ともに休日出勤だったため、執筆が追いつきませんでした。
そのため、今回は更新が遅れます。

大変申し訳ございませんが、今しばらくお待ちくださいますよう、お願いいたします。

拍手[7回]

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冒頭で登場したのはフレイでした。
10-28 記憶の糸では、
キラはフレイにずっと伝えたいことがあったとのエピソードを挿入しました。
もしキラがフレイともう一度合う事が出来たら、キラは何と伝えると思いますか?
筆者は「ありがとう」と言うのではないかなと考えました。
むしろ、「ありがとう」と伝えて初めて乗り越えられると思います。
DESTINYでは、キラがフレイのことを
あまりに自然に自己完結していたような気がしましたが、
筆者の物語ではその辺のキラの心の動きを少しだけ掘り返してみました。

さて、キラはこのまま哀しみと憎しみに飲み込まれてしまうのでしょうか?
次回はアスランの登場です!

拍手[14回]


こんにちは。

いよいよchapter11が始まりました。
今度は舞台が宇宙になります。

カガリを乗せたシャトルが襲撃されアスランは衝撃を受けました。
しかし、今のアスランであればそこで迷う事は無いと筆者は考えます。
カガリを護るために今すべきことへ真直ぐ歩み出すだろう、と。

それは、アスランがオーブの軍人であるからとか、
アスハ代表の捜索を目的とした特務隊の隊長だからとか、
色々と理由はあるかもしれません。
しかし今回のアスランの“理由”は、
“カガリを愛しているから”。
だから迷わない。
Destinyで成長したアスランの姿を描いたつもりです。

実はもうすぐミリィとは暫しのお別れになります。
裏任務は失敗に終わりましたが、
これで諦めるミリィとバルトフェルドではありません!
彼らの活躍も楽しみにしていただければ幸いです。
余談ですが、今までミリィが撮り溜めたアスランの写真を見てみたいなぁと
何気に思っている筆者です(笑。

最後に、Chapter10の最終話に沢山の拍手をお贈りくださり
ありがとうございました。
「もしかしてアスランとカガリのキスシーンへの期待の現れかな?」
と、びっくりしています(汗。
キスシーンは筆者らしいアレ(?)なんで、
あまり期待しないでくださいねっ!

次回、冒頭にアノ方の登場です!

拍手[14回]


おはようございます。

カガリを乗せたシャトルが襲撃されてしまいました。
アスランは声も出ません。
カガリの身に何が起きたのでしょうか。
Chapter11で描く予定のエピソードは3年前から描きたかったものでして
どこまで出来るか分かりませんが、筆者がんばりますね。
アスランとカガリのキスシーンを予定しています。
キスシーンと言っても、例のごとく筆者らしいアレですので(?)
あんまり期待しないでくださいね(笑。

では、Chapter10にお付き合いくださいましてありがとうございました。
Chapter11でお会いいたしましょう!
 

拍手[14回]


こんばんは。

1週間、被災地でお仕事をしていた関係で更新が遅れました。
次回更新は5日(火)中に行う予定でございますので、
もう少々お待ちください。

では、Read more...以下でメッセージを残してくださった方へのお返事です。

拍手[4回]


2011/6/26 0:11に拍手を下さった方 さま

はじめまして、xiaoxueと申します。
この度は筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます。

「幸せな気持ちになりました!」とのお言葉、大変うれしく思います。

アニメ本編でつらい道を歩んだアスランとカガリだからこそ、
幸せになってほしいと願わずにはいられませんよね。
自分たちだけの幸せは選ばずに、
みんなの幸せを願い、そのために自分を後回しにしてしまう2人。
そんなアスランとカガリが、自ら幸せを望める世界を描いていきたいと思います。
だって、きっとその世界は誰もが幸せを望める世界だと思うからです。
人種の壁も
繰り返された争いの時も
憎しみと哀しみの連鎖も越えた世界で、
2人が幸せになれる日を心から願っています。

力量足らずの筆者ですが、お時間がございましたら
当サイトへ遊びに来てくださいね。
これからもよろしくお願いいたします。


xiaoxue






蒼い彗星 さま

こんばんは、筆者です。
いつもメッセージを残してくださりありがとうございます。
そして、お返事が遅くなってしまい申し訳ございませんでした。

「力」については反響があったものの、
お考えを残してくださった方はあまり多くありません。

筆者も「力」について、是非皆様のお声を聴いてみたいのですが・・・
もしや、白熱しすぎて若干ひかれた?(汗。

きっと蒼い彗星さまからのメッセージが
他の読者まさにもステキな影響を与えてくださっていると思います。
いつか、蒼い彗星さまに続いて、
皆様からもお考えが寄せられるようになればなぁと考えています。

これからも、お思いになったこと、お考えになったこと、
どんな小さなことでもかまいませんので
お声をお聞かせいただければ幸いです。

蒼い彗星さまとのご縁を大切にしていきたいと思いますので
これからもよろしくお願いいたします。

xiaoxue


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