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こんにちは。
いよいよchapter11が始まりました。
今度は舞台が宇宙になります。
カガリを乗せたシャトルが襲撃されアスランは衝撃を受けました。
しかし、今のアスランであればそこで迷う事は無いと筆者は考えます。
カガリを護るために今すべきことへ真直ぐ歩み出すだろう、と。
それは、アスランがオーブの軍人であるからとか、
アスハ代表の捜索を目的とした特務隊の隊長だからとか、
色々と理由はあるかもしれません。
しかし今回のアスランの“理由”は、
“カガリを愛しているから”。
だから迷わない。
Destinyで成長したアスランの姿を描いたつもりです。
実はもうすぐミリィとは暫しのお別れになります。
裏任務は失敗に終わりましたが、
これで諦めるミリィとバルトフェルドではありません!
彼らの活躍も楽しみにしていただければ幸いです。
余談ですが、今までミリィが撮り溜めたアスランの写真を見てみたいなぁと
何気に思っている筆者です(笑。
最後に、Chapter10の最終話に沢山の拍手をお贈りくださり
ありがとうございました。
「もしかしてアスランとカガリのキスシーンへの期待の現れかな?」
と、びっくりしています(汗。
キスシーンは筆者らしいアレ(?)なんで、
あまり期待しないでくださいねっ!
次回、冒頭にアノ方の登場です!
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