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soranokizunaのカケラたちや筆者のひとりごとを さらさらと ゆらゆらと
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こんばんは、筆者です。

本家サイトの方へLINKを追加しましたのでお知らせします。

アスラン愛がひしひしと伝わってくるサイト様です!
みなさまも足をお運びいただければと思います。

実は、リンクをはるのは初めてのことです。
小心者の筆者は、ステキサイト様をお見かけしても
勇気が出せずにリンクをはれずにおりました。

小説書くのは初めてだし、二次創作という言葉も知りませんでしたし、
こんな新参者がリンクをはるだなんて恐れ多い!!
なんて考えていました。
また、みなさまとつながる方法も良く分からず、
そんな勇気もありませんでした。

しかし今回、お優しくもお声をかけてくださったサイト様があり
このご縁を大切にしようとリンクをはらせていただきました。
心から感謝申し上げます。

今後はリンクをはる勇気を持つために、努力していきます!!

また、当サイトはリンクフリーですが、
ご一報いただけると大変嬉しく思います。

さて、Read more...以下でメッセージを残してくださった方へのお返事です。

拍手[3回]

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きょうこ さま

こんばんは。

当サイトのリンクをはってくださりありがとうございます。
あたたかなコメントつきで大変嬉しく思いました。
新しくバナーを作られたとのことですので、次回更新の際にはり直させていただきますね。

上記のとおり、私はかなーり小心者でして
今まで「リンクをはらせてください!」と手を挙げたことがありませんでした。
そのため、今回きょうこさまにお声をかけていただき、涙が出るほど嬉しかったです。
本当にありがとうございます。

引き続ききょうこさまとのご縁を大切にしていきたいと思いますので
よろしくお願いいたします。

さて、きょうこさまのコメントにありましたが、
カミュは黒幕・・・かどうかはまだお話できません(笑。
ですが、今後もストーリーに絡んできますので見守っていただければと思います。
筆者のポリシーとして理由なき悪役はつくらないようにしていますので、
例えばケイとか、マキャベリとか、カミュとか、ちょっとグレーなキャラクターたちも
丁寧に描いていきたいと思います。

また、護り石についてですが、コメントにもありましたとおり「カガリへの想いの象徴」ですよね。
本当にロマンチックだなぁ、アスランとカガリは。
この物語の中では、カガリはアスランが今でも護り石を大切にしているとは知りません。
ですが、chapter11では護り石のエピソードも挿入する予定ですので、
きょうこさまの好みにあうといいなぁと思います。

これからも、当サイトのアスランとカガリを応援していただければ幸いです。
きょうこさまのサイトへも、またお邪魔させていただきますね。

では。

xiaoxue



追記を閉じる▲

こんばんは。

今週は2日とも休日出勤ですが、気合いで更新しました!

さて、前半にはカミュが出てきましたね。
お兄様としては、大切な妹の彼氏には厳しく当たる・・・といったところでしょうか(笑。
カミュは思わせぶりな発言をしていましたが、
何か手がかりを知っているのでしょうか?
カガリを護るためにアスランが奔走しますので、
どうか見守っていてくださいね。

ハウメアの護り石といえば、アスランとカガリを繋ぐアイテムですが
執筆しながら改めて奥深さを感じました。
最初は、カガリがアスランを護るためにあげたものなのに、
いつの間にか、アスランがカガリを護るためのものに変わっただと考えると、
互いを護りあうアスランとカガリらしいなぁと思いました。

次回も引き続きアスランのお話です。

拍手[23回]


こんばんは、筆者です。

いつも筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます。

今週末も休日出勤のため更新が遅れるかもしれません・・・。
なんとか頑張りますっ!

では、Read more...以下で、メッセージを残してくださった方への御礼です。

拍手[4回]



きょうこ さま

いつもコメントを残してくださり、ありがとうございます!

物語序盤のアスランは1人で抱え込まなければならない状況でしたが
今は仲間に支えられています。
そんな対比をご指摘くださるなんて!
筆者の物語を読み込んでくださっているんだなとぁと、感激しました。

アスランは、優秀なのにどこか抜けてて、
冷静なのに無茶をする、
そんな不器用さがあるから周りには自然と人が集まってくるのかもしれませんね。

さて、当サイトのリンクをきょうこさまのHPに貼ってくださるということで
大変嬉しく思いました!
私の方もLINKを貼らせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
(次回更新時に設置予定です)

きょうこさまのサイトへもおじゃまさせていただき、小説を拝読いたしました。
どの物語からもアスラン愛がひしひしと伝わってきました。

これからもお邪魔させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

xiaoxue


追記を閉じる▲

こんばんは、筆者です。

更新が遅れ御迷惑をおかけし大変申し訳ございませんでした。
漸く更新できました。

誰かの力になりたいと思っても、
直接、現実的な力になれないもどかしさを
よく感じます。
ですが、例え今すぐ直接的な力になれないとしても
今自分に出来ることを諦めない人間になりたいです。
そんな想いを込めてミリィと久々に登場のコル爺を描きました。

一方のアスランですが、オーブの期待を一身に背負っています。
不安は簡単に人の心を揺さぶります。
不安と闘いながら信じ続けることは、自分ひとりでは難しい。
だから、誰かを信じることで自分の心を支えようとするのではないでしょうか。
今回のオーブ軍のみなさんのように。
“ザラ隊長であれば、必ずアスハ代表を助けだせる”、と。
奇跡を望むような眼差しを受け止め、どれ程重圧がかかっても、
カガリを失う恐怖と哀しみと、自分への憤りや無力感が胸を満たしても、
アスランは常と変わらぬ穏やかな表情を保ち続けます。
だからオーブ軍は落ちつきを取り戻し、希望の火が持ち直したのですが、
アスランは感情を抑え続けなければなりません。
これに対比されるのがキラでして、
キラは感情を抑えることなく心のままに行動し、
その結果仲間が離れ孤立していきます。
人として当たり前の感情を表すことで組織が崩れ、
感情を殺すことで組織が息を吹き返す。
アスランとキラの行動はどちらが正しいのか、筆者には分かりませんが、
確かに2人の道は分かれてしまいました。

さて、アスランという心の支えがあって初めて有機的に動き出したオーブ軍ですが
彼らはカガリを見つけ出せるのでしょうか。

次回もアスランのお話です。

拍手[19回]


おはようございます、筆者です。

更新が遅れ大変ご迷惑をおかけしております。

毎日残業が続いたため、現在次の更新分を執筆中です。
今夜更新予定ですので、
もう少々お待ちくださいますようお願いいたします。

【追記】
大変申し訳ございませんが、更新は8月1日(月)になります。
度々延期してしまい、心よりお詫び申し上げます。

xiaoxue

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