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陣痛の気配も無いので、毎日元気に過ごしています。
我が子はかなりのんびり、おっとり屋さんのようです^ ^
お陰で大好きなフィギュアスケートの中国大会を見れたのですが、
まさか羽生選手がアクシデントに遭うなんて>_<
あんな壮絶なファントムは、後にも先にも無いでしょう。
演技後は、選手の回復を祈ろう、そう思っていたのに
過剰な報道と根も葉もない根拠に基づいたネットでの炎上が残念です。
特にネットでは、アンチの方々でしょうか、
選手やコーチに向かって心無い言葉を投げ続けています。
選手本人や選手を応援する人々を傷つけて何がしたいのか、全く理解できませんが
同じフィギュアファンとして、日本人として、とても恥ずかしいです。
自分の国の、しかも金メダリストを、
守る事も、彼に安らげる環境を与える事が出来ないなんて…。
羽生選手とハン・ヤン選手の一日も早い回復と、ベストパフォーマンスを祈っています。
さてさて、気を取り直して拍手御礼です。
いつもは拍手御礼を更新後1週間くらいでUPしているのですが、
赤ちゃんがいつ生まれるか全く読めないので
今回はメッセージを頂いたらこまめにお返事させていただこうと思います。
また、場合によってはすぐにお返事出来ない場合がございますのでご了承ください。
報告もかねて、11月下旬には一度ブログにてご挨拶ができるかと思います。
多分… +_+ ;
さて、Read more...以下でメッセージを残してくださった方への御礼です。
kuromame さま
こんにちはー!!
いつもコメントを残してくださり、ありがとうございます。
そうです、ちょっとあっさりな描写になってしまいましたが
アスラン種割れでございます。
それによって原因不明の痺れから解放されて、動きも思考もクリア―になったという訳です。
逆を言えば、それまではまともに動けなかったため、マキャベリの真の狙いに気付けず
カガリの危機を予見できなかった訳ですが…。
さらに、種割れしても、父と面影が重なるマキャベリの言葉に
心は揺さぶられっぱなし。
そりゃアスランはキレますよ(笑。
これまで色々と溜まってるアスランですので、
カガリとの再会で爆発させちゃおうと思います(笑。
アスラン頑張ってますから、少しくらいご褒美を。
カガリはキレたアスランのお相手するの大変そう…。
アスランはキレると、これまで抑えていたものの反動からか、
感情に正直で強引で無茶苦茶で…、
でもそんなアスランを受け止めちゃうのがカガリですが ^ ^
今後の更新については、年内はどうなることやら…という感じですが、
暇を見つけては更新していきたいと思いますので、
これからもよろしくお願いいたします。
xiaoxue
追記を閉じる▲
こんにちは、xiaoxueです。
予定日を過ぎても陣痛の気配無し(笑。
我が子は相当マイペースな子のようです。
赤ちゃんには赤ちゃんのペースがあると思うので、
我が子が「生まれたいよ~!」という気持ちになるまで
気長に待ちたいと思います。
さてさて、物語の方ですが・・・みなさま、アスランを責めないでくださいね(笑。
マキャベリの狙いはアスランの足止めだった、と仮定すると
今頃ジュール隊が襲われている可能性が高いです。
優秀なアスランですからこれぐらい想定できた筈・・・なのですが、
突然襲われた痺れによって正常な思考が出来なかった訳です。
とは言え、そんな言い訳を一番許せないのがアスラン自身な訳でして。
アスランは自分に対しても、そして犯行グループに対してもキレてます。
こんなキレた状態で戦闘になれば・・・皆殺し確実かも(笑。
キレたアスランって、無茶苦茶で、強いですから。
最後に、今回のタイトルは「決別」ですが、誰と誰の決別だと思いますか?
パトリックの面影とアスランか、パトリックの面影とマキャベリか、
それともマキャベリとアスランか・・・。
色々な見方があるかと思いますが、
今回を通してマキャベリとアスランの関係性を一度落ちつかせたつもりです。
マキャベリの目的はアスランの足止めだけだったんですかね?
本当はアスランと話がしたかったんじゃないかなと筆者は思います。
「11-21 会いたかった人」でもマキャベリはカガリと話をしてますからね。
次回はジュール隊のみなさまの登場です!
いつも筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます。
予定日まで10日を切り、いつ産まれてくるのかそわそわしています(笑。
次のお話で(何も解決しませんが)一段落し、次の次のお話から場転する予定ですので
出産前に次のお話まで更新したいと思いますので、
もう少々お付き合いくださいますようお願いいたします。
Read more...以下で拍手と共にメッセージを贈ってくださった方への御礼です。
全くサイトとは関係無いプライベートなお話ですが、
私はプルシェンコの現役時代からフィギュアスケートが大好きなんです。
いよいよシーズンが開幕しウキウキ♪
なのに予定日が中国大会と重なってて… T_T
中国大会では羽生選手とリプニツカヤ選手の新プロを初めてフルで見られるので
とっても楽しみにしていたのに~!!
特に、羽生選手のシェイリーン振付のオペラ座の怪人は絶対に見たいんです。
いつ入院、出産になるか分かりませんが、リアルタイムで見れるといいなと思います。
kuromame さま
こんにちは!
いつもコメントを残してくださり、ありがとうございます。
「同じ夢を描いて、共に生きたい」という願いを「最高の幸福」とおっしゃってくださり
ありがとうございます。
この願いは、アスランとカガリの共通した願いとして描いています。
互いに想いあっていれば、キラとラクスのように恋人として常に寄り添い合い
一緒に歩んでいきたいと思う筈です。
だけど、本編終了後のアスランとカガリはそれを選ばないと思います。
お互いに相手を想う気持ちを胸にしまって
夢を実現するために想いの分だけ励むのではないか、と。
恋人として隣に立つことも、想いを言葉にし伝えることも、
想いのままに行動し相手に触れることも出来ず、
想いの分だけ胸の痛みに苦しんでも、
夢を実現するために励み続けられるのは、それだけ相手を想っているからで。
こんな関係を結べるのはアスランとカガリだけかなと思います。
キラとラクスでは絶対に成り立たないでしょうし、イメージもつかないですね(笑。
あの2人はその想いそのものを一番大切にし、想いのままに行動しちゃいますから。
(アニメ本編ではそれで上手く話が進みましたが、
この物語ではそれが裏目に出てしまう展開を予定しています。
2人にとっては哀しい展開ですが。)
傍から見れば、「同じ夢を描いて、共に生きたい」という願いは
無欲でささやかな願いに映るかもしれませんが、
アスランとカガリが口にすると、
そこには強さと覚悟を感じます。
共通の願いを持てる事こそ、2人にとって最高の幸せであるなんて
2人の関係性にぴったりですね。
(あまりに2人らしすぎて切ないですけど >_< )
夢を叶えられるなら隣にいられなくても良いとさえ
今の2人は思っているかもしれませんが、
夢を叶えたその先で、アスランとカガリが幸せを選べるように
この物語を進めていきたいと思います。
11月に入り急に寒くなってきましたので、
kuromameさまもお体にお気をつけて。
また当サイトでお会いいたしましょう!
xiaoxue
ふにきち さま
こんにちは、xiaoxueです。
前回に引き続き、コメントを残してくださりありがとうございます!
コメント欄にお名前を残すのって、勇気が要りますよね^ ^ ;
私もステキなアスカガサイトさまの拍手ボタンを押す時
コメントを残すだけでもドキドキで、名前なんて残せない程緊張しぃのため、
お気持ちお察しいたします。
それでも今回お名前を残してくださり、本当にうれしく思います。
この物語では、アスランとカガリの裏描写はおろか
2人はキスすらしないので
(筆者的には「アスラン、キスしちゃえよ!」と何度も思いましたが・爆)
読者さまによってはもどかしかったり、物足りなさを感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、
ふにきちさまに気に入っていただけて嬉しいです。
きっと想い合う2人なら、恋人としてキスをしたり抱き合ったりして、
気持ちを伝えたり確かめあったりするのでしょう。
キラとラクスのそんな姿が目に浮かびますよね。
でも、例えキスやハグをしなくても(又は出来なくても)確かに想い合っている、
そんなカタチがあっても良いと思います。
ただ、そんな関係性は誰にだって出来る訳では無くて、
アスランとカガリにしか出来ないのかな、とも思います。
(逆に言えば、キラとラクスには出来ないし、そもそも選ばないと思います。)
アスランとカガリの場合、直接触れたり言葉にしなくても、
例えば目線だけでも想いが伝わってくるからすごいですよね。
そんな所にも2人の魅力を感じてしまいます。
ただし、このままではアスランが欲求不満で爆発(?!)してしまうかもしれないので
カガリと再会できた時には、ちょこっとだけご褒美を用意しておりますので
楽しみにお待ちいただければ幸いです。
と言っても、そこはアスランとカガリらしいご褒美ですが^ ^ ;
これからもふにきちさまとのご縁を大切にさせていただきたいと思いますので
今後ともよろしくお願いいたします。
xiaoxue
追記を閉じる▲
またまた途中ですが、ここで一回切らせていただきます。
筆者の力量不足で大変分かりづらかったと思いますが、
マキャベリに銃口を向けられて、アスランは第一次大戦時にパトリックに撃たれた事を思い出し
マキャベリとパトリックを重ねてしまいます。
撃たれる瞬間に思い出したのは、プラントを脱走後、
アークエンジェルで再会したカガリとの会話でして。
名シーンのハツカネズミの所ですね。
(ウズミを失ったばかりなのに、自分の哀しみを飲み込んでアスランを励ますカガリ。
良いシーンですよね。)
アスランがマキャベリに伝えた言葉は、
第一次大戦時にパトリックに伝えたかった言葉でした。
マキャベリはどう受け止めたのでしょうか。
二度の対戦を経て成長したアスランの胸には確たる信念があり、
夢を実現するための力も持っています。
第一次大戦後、アスランが父の呪縛に対して何もしてこなかったとは思いません。
それがどんなに辛く痛みを伴う作業だったとしても、
アスランは誠実に向き合って彼なりに整理してきたと思います。
でも、それは自分の内側で行う作業であって、
パトリックの面影を感じるマキャベリの言葉に、気持ちが揺れてしまうのも仕方が無いかと思います。
(だから、今回のアスランはちょいちょい立ち止まるのですが)
さて、マキャベリの目的は一体何なのでしょうか。
そもそも、彼とパトリックの関係とは。
(皆様、薄々感づいていらっしゃるとは思いますが…)
次回、少しだけ見えてくる・・・かも?
最後に、アスランhappy birthday!!
プレゼントも無しでごめんなさい。
ですが、カガリと再会できたら美味しい時間(笑)が待ってるから、我慢してね!
いつも筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます。
だいたい2週間に1度のペースで更新するのはいつ以来でしょうか(笑。
出産前のラストスパートで更新していきたいと思います。
次回はアスランの誕生日あたりに更新予定です。
特にバースデー企画等は無く、相変わらずシリアスな展開です。
しかも、アスランはピンチだし。
筆者が鬼でごめんね、アスラン。
ただ、妄想カガリ(文字にすると誤解を招きそうですが)がちょこっと出てくるかも?
妄想で我慢してくれ、アスラン!
赤ちゃんを迎える準備を全然していないのですが、
予定日まであと約3週間!
(あれ、結構やばくないか?)
暇を見つけては執筆して、少しでも更新したいと思いますので
引き続き当サイトに遊びに来てくださいね。
さて、Read more...以下に拍手と一緒にメッセージを贈ってくださった方への御礼です。
kuromame さま
いつもメッセージを残してくださり、ありがとうございます。
みなさまからのリアクションをいつも励みにしていますので、とても嬉しいです。
2つもメッセージを残してくださったので、1個ずつ。
カガリの幼少期の写真ですが・・・、
おっしゃる通りマーナさんが気合いを入れて可愛らしいプリンセスに仕上げたことでしょう!
それでもドレスが嫌いがカガリはご機嫌斜めだったりして^ ^ ;
本当に、妄想が尽きないですよね。
また、ジュール隊でもカガリには色々な格好をさせています。
赤服ミニスカカガリとか、エプロンカガリとか…
アスラン、見たいでしょうね。
「スカートが短すぎる!」と怒りそうな気もしますが^ ^ ;
この点につきましては、カガリと再会後、アスランにも美味しい時間が待っています(爆。
SSになるか、本編に載せてしまうか分かりませんが、
とにかく執筆予定ですので楽しみにしていただければ幸いです。
2つ目のシンとカガリの関係性ですが、
やはり戦争を通して2人の中でお互いの見方や印象が変わったのではないかと思います。
ただ、それはまだ2人の胸の内の話であって、
やっぱり直接お話をしないと、決定的な変化には結びつかないんじゃないかと思います。
2人の関係が戦争を通じてどう変化したのか、
アニメ本編で描かれなかった内容を
筆者の妄想を膨らませて今後も描きますので
どうか見守っていただければと思います。
10月も下旬にさしかかり、日ごとに寒さが増してきました。
私はジャケットを羽織って丁度良いくらいの秋の気候が大好きです!
が、調子に乗らず体を第一に、執筆を第二に、家庭を第三に(←おい)考え
残りのマタニティライフを楽しみたいと思います。
kuromameさまもお体にお気をつけて。
xiaoxue
追記を閉じる▲