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soranokizunaのカケラたちや筆者のひとりごとを さらさらと ゆらゆらと
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こんにちは、筆者です。

いつも筆者の物語をお読みくださりありがとうございます。
皆さまからの拍手やメッセージは大変励みになります。
本当にありがとうございます。

ここ数話は、更新間隔を少し短くすることで
少しでも物語を前進できればいいなと考えています。

さて、Read more...以下ではメッセージを残してくださった方への御礼です。


拍手[4回]

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kuromame さま

こんにちは!
今回もコメントを残してくださりありがとうございます。
そして、前回のコメントにお返事できず、大変申し訳ございませんでした。

『不測の事態に直情径行型のシン…』のくだりで噴いてしまいました(笑。
本当にその通りのシンです(^ ^;)
ちょっとは人の話を聞きなさい、と思うのですが
シンには突っ走っていただきました。
あぁ、イザークに怒られそう…
アスランにバレたらさらに怒られそう…

アスランと言えば、kuromameさまも『コウノトリ(1)』で
カガリのセリフがアスランのようだと感じてくださったとのお言葉、
大変うれしかったです。
kuromameさまと感性が似ているのかしらと、勝手に思いこんでいます。

「ぼくをさがして」という絵本があることは知っていたのですが
読んだことはありません。
我が家に小さい子どもがおりますので、一緒に読んでみたいと思います(^ ^)
大人でも楽しめる絵本のようですね。

最後に…アスランとの再会時のカガリの恰好ですが、
お見込みのとおり、エピソードをご用意させていただいておりますので
楽しみにお待ちいただければ幸いです。

では、また次回更新時にお会いできることを楽しみにしております。



追記を閉じる▲

こんにちは、筆者です。
いつも筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます。

さて、コウノトリの後半をUPいたしました。

シンは無意識ですが、カガリと1対1で話をしています。
お互いが歩み寄るために話したかった内容では無い事が残念ですが、
こういった積み重ねで2人の関係に少しずつ変化が現れればいいなと思う筆者です。

が、展開はそんな穏やかなものではありませんでしたね(^ ^;)

敵は動き出すわ、
シンはカガリを放り出すわ、
最後は核がっ!?

今回は最後のイザークをちょっとカッコよく描きました。
ふがいないクルーに対しては
「アカデミーからやり直せっ!」なんて言いそうですよね。

さて、状況は刻一刻と悪化していますが
彼等はどうやって切り抜けるのか、
次回を楽しみにしていただければ幸いです。

拍手[25回]


こんにちは、xiaoxueです。
お話が長くなってしまったので、一旦切らせていただきます。
いつもワードでA4サイズ5~6枚程度なのですが
「コウノトリ」は10枚になってしまったので。
だいたい半分くらいのこの辺で…と思ったのですが
とても中途半端でしたね(^ ^;)
申訳ございません。


さて、シンとカガリがようやく会話をすることが出来ました。
アニメ本編では、前半に描かれたシンとカガリとの問題が
結局最後まで回収されずに終わってしまいました。
戦後、いつかどこかのタイミングでシンとカガリが再会すれば、
2人は打ち解けられるか…と言ったら、そんな簡単なものでは無いと思います。
すんなり和解なんて出来ないこと、それはシンもカガリも理解しているのではないでしょうか。


カガリがシンを運び手に指名し、ようやく会話するこが出来たものの、
カガリが選んだ言葉は2人の和解を目的とするものではありませんでした。


いつかそう遠くない未来で、シンがFreedom trailに巻き込まれることをカガリは予感しています。
もちろん、そうならない未来を実現するために自分の持てる力の全てを注ぐ覚悟ではいます。
それでも、シンであればいつか自分の力で行き着いてしまうのではないか、と。
もしその時が来てもシンが真実にたどり着けるようにと、カガリは願っている訳です。
が、それがシンに伝わったかどうか…。


本当は、カガリはシンと話しをしたい事が他にもあった筈です。
シンを知りたい、歩み寄りたいという感情を飲み込んで、
この言葉を選んだのはカガリらしいかな、と。


で、執筆しながら、カガリの言葉なのにアスランの声で聞こえてきてしまった筆者です。
カガリとアスランは本当によく似ていますよね。
早くカガリとアスランを再会させてあげたいのですが…、もう少々お時間をいただきます。

拍手[24回]


こんにちは、筆者です。
いつも筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます。

この物語が始まって数年、
ずっと物語を追いかけてくださる方々、
新たに読者となってくださる方々と出会うことが出来、
本当に幸せです。
ありがとうございます。

皆様からの拍手とメッセージに励まされ、ここまで続けることができました。
引き続き、気を引き締めて更新してまいりますので、
今後ともよろしくお願いいたします。

さて、read more...以下でメッセージを残してくださった方への御礼です。

※パソコンを開けるのが2週に1度程度のため、返信が遅くなってしまいました。
 大変申し訳ございませんでした。


拍手[3回]


ユキ さま

いつもこの物語をお読みくださり、ありがとうございます。

こんなに長い物語を最初から読むのはさぞかし大変だったかと思います。
本当にありがとうございました。
ユキさまのコメントが大変うれしく、励みになりました。

この物語の結末は最初からハッピーエンドと決めております。
ただし、主要キャラクターの内何名かは、非常に辛い選択を迫られますが、
彼らは強さを持って乗り越えていきます。
キャラクター全員が前を向いて終われる結末をご用意しておりますのでご安心ください。

特にアスランとカガリに関しては、
絶対に2人が笑顔になれるような未来を、と決めております。

後は、私の執筆能力がどこまで追いつけるかの問題です(^ ^;)

これからもマイペースに執筆を続けてまいりますので、
お時間がある時に当サイトへ遊びに来ていただければ幸いです。

最後に、ユキさまとのご縁をこれからも大切にさせていただきたいので、
これからもよろしくお願いいたします。

xiaoxue




kuromame さま

こんにちは!
いつもメッセージを残してくださり、ありがとうございます。

『愛らしく、優しく、聡明で、一途で、無垢であり、時には妖艶なカガリさま…』とは
まさにその通りだと思います。
この、”時には”というのがカガリらしく
そのギャップにやられてしまう男たち(というかアスラン)が目に浮かぶようです。

カガリは、アニメ本編での試練を経て、
復興に尽力する年を重ね、為政者として、また人間として成長すると共に、
きっと女性としての魅力も増してくることでしょう。
この物語では、カガリの成長した姿も描けたらと思います。

さて、アスランとの再会までカウントダウンが始まっています!
楽しみにお待ちいただければ幸いです。

xiaoxue


追記を閉じる▲

こんにちは、筆者です。
いつも筆者の物語をお読みくださりありがとうございます。
お陰様で月1更新を何とか続けております。
これも皆様からのあたたかい拍手によって励まされ勇気づけられているからです。
本当にありがとうございます。

カガリが決断したことにより、物語が大きく動き出しました。
まさかのアスラン間に合わず…な展開に皆様をハラハラさせてしまっていると思います。
「アスラン、遅いぞ!」とのお声が聞こえてきそうです(^◇^;)
今後カガリ達がどの様にこの危機を乗り越えるのか
 見守っていただければ幸いです。

さて、read more...以下で。拍手を送ってくださった方々への御礼です。

拍手[3回]




かおり  さま

ご無沙汰しております。
毎月お読みいただいていたとのこと、大変嬉しく思います。

アニメ本編ではカガリの未熟さばかりが目立って、
成長したシーンがあまり描かれず、
カガリファンとしてはモヤモヤした気持ちになりましたよね。
結局、『カガリの今後に期待!』みたいな終わり方で(ー ー;)

なので、この物語ではカガリの為政者としての成長、
そして人間として、女性としての成長も描けたらなと思っています。
その成長こそが、SEEDの世界の平和の実現に不可欠ですし、
アスランとカガリの幸せにもつながると思うのです。

引き続きピンチな状況が続きますが、また来月もお読みいただければ幸いです。

xiaoxue



kuromame  さま

いつもコメントを残してくださり、ありがとうございます。

カガリの妖艶さがkuromameさまに伝わったようで、ほーっとしました!

カガリは常に色気を出しているタイプでは無いと思います。
だからこそ、いざ色気が出るとそのギャップで男を翻弄してしまいそうだな、と。(主にアスランを)
突然の不意打ちで色気を見せられたら一発KO、みたいな(^◇^;)

アスランは、カガリが命を担保に賭けに出ているとは知りません。
カガリと再会した時、アスランは何と言うのでしょう。
2人の再会を想像するだけでワクワクしてきます。
早く2人が再会できるよう、執筆を頑張りますので、
 また当サイトに遊びに来てくださいね。

xiaoxue



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