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こんにちは。
更新が遅れましたことお詫び申し上げます。
前半のアスランとカガリの描写について。
アスランがシャツの上から触れたのはハウメアの護り石です。
何時の間にか、そうやって触れることがアスランの癖になってたらいいなと、
筆者は思います。
で、一方のカガリはアスランの仕草にきょとんとした表情をさらします。
筆者の物語の中では、
カガリはアスランが護り石を今でも大切にしていることを知らないという設定です。
なんだか切ない設定ですが、
ちょーっと先になってしまいますが護り石に関するアスカガのエピソードを挿入する予定です。
さて最後に、今回は少しだけ血生臭い描写が入ってしまいました。
ムゥの予感が的中してしまいましたね。
一体ダンスホールで何が起きたのか、テロの目的と共に明らかになっていきます。
なので、次回前半は少しだけ硬い展開となりますのでご了承ください。
読者様におかれましても、一種の謎解きのように一緒にお考え下さいましたら幸いです。
次回はアスランとムゥ、カガリとマリューの登場です。
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