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soranokizunaのカケラたちや筆者のひとりごとを さらさらと ゆらゆらと
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こんばんは。

今回は途中にイザークとディアッカとの会話の回想を挿入しました。
かなり時間が空いてしまい、読み辛くなってしまったことをお詫びいたします。

さて、カミュが行動に出ました。
そしてアスランが嫉妬する訳ですが・・・。

過去にアスランは、
カガリがユウナに肩を抱かれて行ってしまうのを、
ただ見ていることしかできませんでした。
拳を握りしめたまま俯いた時、一体何が見えたのでしょうか。
きっと自分の足元が歪んで見えたのではないかと、筆者は思います。


さて、アスカガを応援されている方の中には、
気をもんでしまった方もいらっしゃるかもしれませんが、
この物語では、アスランとカガリの恋路を邪魔する他者は出てきませんし、
2人は必ず幸せを選びますので、
どうか信じて読み進めていただければと思います。

次回、カミュの真意が少しだけ明らかになります。
と言う訳で、次回は引き続きカガリとアスランと、カミュが登場します!

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