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soranokizunaのカケラたちや筆者のひとりごとを さらさらと ゆらゆらと
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ご無沙汰しております、筆者のxiaoxueです。

いつも筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます。

前回の更新から、またしても日が開いてしまいましたが
皆様見捨てないでいてくださり、本当にありがとうございます(涙。
今日は子どもが体調不良でお休みしているので、
お昼寝の間に書き上げました(=_=;)

さて、お待たせしました!
アスランとカガリの再会です!!

ちょっと強引なアスランのハグ、いいですよね( ´艸`) キャッ

今回はタイトルのとおり続きがございます。
これまでずーっと苦労に苦労を重ねてきたアスランです、
ここからは癒しの時間になる…筈です。

この続きは来週中にはアップしたいと思いますので
皆様お待ちくださいますようお願いします。

拍手[36回]

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ご無沙汰しております、筆者のxiaoxueです。
長らく更新を滞らせてしまい、大変申し訳ございませんでした。

育休中に執筆を!そして更新を!と、
妊娠中は目論んでいましたが、
甘かった…(=_=;)

下の子、手がかかる…(;_;)
かわいいけどっ、手がかかる(T_T)

そうこうしている内に4月になり
下の子を保育園へ預けることが出来、
「慣らし保育の間に執筆を!そして更新を!」
と、思っておりましたが、
下の子は慣らし保育期間中に風邪を引き、慣らし保育終了、復職…orz。

マジですかっ。

で、今日は下の子が風邪をひいて寝込んでいるので、
その隙に執筆&更新いたしました。

もう、見直す時間をあまりなかったのでお恥ずかしいのですが、
皆様に少しでもお楽しみいただければ幸いです。

拍手[29回]


ご無沙汰しております、筆者のxiaoxueです。
いつも筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます。

大変お待たせいたしました、アスランの登場です!
長かったなぁ~(遠い目)。

アスランがしゃべると予告させていただいたのですが、
実際には言葉少なく…(汗。
皆様にアスランの想いと活躍が伝わり、お楽しみいただければ幸いです。

個人的には、
『アスハ代表はオーブの姫だ。貴様等には渡さない。』
のセリフは、
『カガリは俺の姫だ。貴様等には渡さない。』
と、聞こえてきそうでした(^ ^;
アスラン、キレてますからね。

タイトルの姫の騎士ですが、
これはもちろんアスランを示していますが、
同時に敵艦の男もある意味姫の騎士かなぁと。
オーブの(俺の・笑)姫を護る騎士アスランと、
メンデルの姫を取り戻そうとする騎士の男、という意味で。

次回はさらに物語が展開いたしますので、
また当サイトに遊びに来ていただければ幸いです。


拍手[42回]


いつも筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます。

次回更新は年内を予定しておりましたが、
夫が年末にお休みを沢山取得しやがりまして
PCを開く時間が限られてしまい、
執筆が遅れております。

夫に隠れて執筆しているもので…

そのため、次回更新は年明けとなってしまいます。

大変申し訳ございませんが、もう少々お待ちくださいますようお願いいたします。

最後になりましたが、今年も一年間ありがとうございました。
皆様の支えがあっての物語だと、心から感謝しております。

皆様があたたかく幸せな新年を迎えられますように。

拍手[16回]


いつも筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます。

久しぶりの更新でしたがアスランが登場せず
皆様をじらしてしまう結果となり申し訳ございません!

次回はアスランが登場し、ちゃんとしゃべりますので
もう少々お待ちくださいませ。

また、私事でございますが、お祝いのお言葉をありがとうございます。
いや~、子どもが一人増えるだけでこんなに家事が増えるとは(>_<)
春には職場復帰する予定のため、
それまでの限られた時間に子どもとの時間を楽しみ、
そして執筆を進めたいと思います。

赤ちゃんを抱いていると、
ふとコーディネーターの婚姻統制を思い出します。
「9-26 愛おしい未来」のカガリの言葉に、
「だって、未来はこんなに愛おしい。」
とありますが、
本当に赤ちゃんはかわいいです。

ナチュラルにとってはありふれた奇跡を、
コーディネーターはどんな目で、思いで見ているのでしょうか。
遺伝子というガラスの天井によって未来を遮られたコーディネーターは、
ナチュラルの想像を絶する焦燥と理不尽な哀しみを抱いているのでしょうね。

だからこそ、Freedom trailの存在を知ったら…

あぁ、執筆しなくては!!


脱線してしまいましたが、
Read more...以下にメッセージを残してくださった方への御礼です。



拍手[7回]


kou さま

いつも筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます!
また、お祝いの言葉をありがとうございました。

予定日よりは早まったもののスーパー安産だったせいか、
母子ともに体力十二分で毎日元気に過ごしています。

ですが、男の子だからかしら?
ちょっと寂しがり屋の甘えん坊なので、手がかかる…(=_=;)
空き時間を足し合わせての執筆ですので
亀更新となってしまうかと思いますが、
これからも当サイトへ遊びに来ていただければ幸いです。

xiaoxue



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りか さま

いつも筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます!
そしてお祝いのお言葉をありがとうございました。

年内にはアスランの声をお届けできると思いますので、
脳内で石田ヴォイスのご準備をお願いします(笑。
アスランにはこれまで我慢に我慢を重ねさせてしまったので、
今回はカッコよく、そして幸せに描きたいと思います。
とは言え、筆者の描くアスランの幸せは
マグカップにハチミツを一滴垂らしたような甘さですが(汗。

私もイザークとディアッカの絡みは大好きです。
ですが、「12-27 命の賭け」で2人に違和感を覚えませんでしたか?
その理由も後々描きますのでお楽しみにしていただければと思います。

次回も当サイトでお会いできることを楽しみにしております。

xiaoxue



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2016/11/26 01:01にコメントを残してくださった読者さま

いつも筆者の物語をお読みくださり、ありがとうございます!
また、拍手と共にコメントを残してくださってありがとうございました。

 コウノトリ2 カガリからシンへのセリフ
「違うよ。
お前を死なせたくなったんだ。
絶対に。」
について、私自身も再度読み返してみました。

すると、ご指摘どおり
カガリの意図がちゃんとシンに伝わっていない可能性に気づき愕然Σ(゚Д゚)

メンデルで起きた出来事を時系列順に整理していれば、
カガリの言葉はストレートに伝わるとは思います。
ですが、何も知らない人によっては、
犠牲になったクルー達は死んでも良くて、
シンは絶対に死なせたくなかったとも受け取ることができるかもしれません。

シンには真っすぐに伝わっているといいのですが…。

私の物語には矛盾やモヤっとする点が多々あるかと思いますので、
お気軽にお声をお聞かせください。
こういったお声によって、この物語がより成長できると思いますので(^ ^)

この度はコメントをありがとうございました。

xiaoxue



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通りすがり さま

はじめまして、筆者のxiaoxueと申します。
この度は熱烈な(!)コメントを贈ってくださり
ありがとうございます。
大変うれしく、そして励みになりました。

アニメ本編が終了して月日が経ち、
ステキな二次創作サイトさまがお休み又は閉鎖をお選びになり
寂しいですよね。
そんな中、こんな小さなサイトに辿り着いてくださり
ありがとうございます。
(というか、辿り着かれた事に驚きです!!)

また、こんなに長~~~~~~い物語を一からお読みくださり、
相当お疲れになったかと思います。
最新話までお読みくださり、ありがとうございます。

私がこの物語を描き始めたきっかけは、
アニメ本編に納得が出来なかったからです。
アスランとカガリは
あの様な描かれ方と終わり方しかできなかったのか、
SEEDで問題提起されたナチュラルとコーディネーターの共生はどうなったのか、
SEEDの世界で実現する平和とはどの様な世界なのか…。
そんなモヤモヤとした気持ちをストレートにぶつけたのがこの物語です。
もう、情熱まかせに広げてしまった風呂敷ですので
完結までにはお時間をいただいてしまいますが、
お暇な時に当サイトへ遊びに来ていただければ幸いです。

最後に…、私も家事に育児に、春からはお仕事に…とてんやわんやな毎日の中、
ステキな二次創作を読むのが大事な癒しの時間でした。
私の物語が少しでも貴方様の癒しにつながればうれしいです。

これからも通りがかりさまとのご縁を大切にさせていただきたいと思いますので、
今後ともよろしくお願いいたします。

xiaoxue


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