忍者ブログ
soranokizunaのカケラたちや筆者のひとりごとを さらさらと ゆらゆらと
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


いつも筆者の文章をお読みくださり、ありがとうございます。

ここのところお仕事が忙しく、更新が滞りご迷惑をおかけしております。
今月中にもう一度更新を…と思っておりましたが、なかなか難しそうです。

4月上旬には更新いたしたますので、
いましばらくお待ちくださいますようお願いします。

さて、read more以下でメッセージを残して下さった方への御礼です。

拍手[4回]

PR



きょうこ さま

お久しぶりです!お元気でしたか?

長らく更新できず、ご心配をおかけしました。

カガリは一人でメンデルの中へ…
捕まってしまうのかどうかは、次回以降明らかになりますので、お待ちください!

ひやひやとご心配かと思いますが、
アスランと必ず再会できますのでご安心くださいね。
ただ、再会まではもうひと波乱あるのですが…

それは次回以降のお楽しみということで☆

またきょうこさまのサイトにもお邪魔させていただきますね。


追記を閉じる▲

こんにちは。

更新の間隔が広がってしまい、申し訳ございません。
ですが、毎回こうして当サイトへおこしださる皆様に
心から感謝申し上げます。


さて、いよいよカガリとムゥがメンデルへ足を踏み入れました。
普通に考えて、こんな場面でカガリを一人にするなんてありえないと思います。
犯行グループの狙いはカガリの遺伝子です、
ここでカガリが捕まればどうなるか・・・想像に難くないでしょう。
それでもカガリを一人にしちゃうムゥが、やっぱりかっこいいですね。
そしてアスランに怒られるだろうと(笑。


一方のカガリは、研究室へ導かれていきます。
次回、きっとカガリが真実に触れます!
筆者も緊張気味ですが、一生懸命執筆します。


次回の更新は・・・、3月中に1回できるといいのですが・・・。
なんとか頑張りたいです!

拍手[21回]


こんばんは、約1カ月ぶりの更新にも関わらず・・・
あまり進展がなくて申し訳ございません。


冒頭に、マキャベリと久々に登場したカミュの会話の場面を描きました。
カガリがパトリックだと思った声の主はマキャベリだったんですね。
お察しの読者様も多いと思いますが、
マキャベリとアスランはどういう関係なのでしょうか?
何故マキャベリはカガリの命を奪いたかったのか、
何故カガリを助けたのか。


この物語の中では、マキャベリとカミュはそれぞれの宿命を負っています。
オリジナルキャラクターですので皆様イメージしづらい所もあるかと思いますが、
頭を悩ませて創った2人のキャラクターを丁寧に描いていきますので
お付き合いいただければと思います。


さて、カガリとムゥがMSで確認したところ
メンデルには生命反応も熱源の反応もありませんでした。
しかし、マキャベリがいるのはどうやらメンデルのようですね。
実は、アスランたちメンデル調査隊が事故に遭った時も、
生命反応、熱源の反応は無かったんです。
(もう遠い昔の話のようですが・・・苦笑)
しかし、不可思議にも情報が一気に流出し、悲惨な事故が起き、
そしてキラとアスランはケイと出会った・・・、何故でしょうか。


はたして、カガリはマキャベリと出会ってしまうのでしょうか?
次回は、カガリがさらにメンデルの真実に近づきます!

拍手[26回]


こんばんは、筆者です。

いつも筆者の物語をお読みくださりありがとうございます。

アスランとカガリが幸せを自ら選べるような未来を描きたい、
そんな想いが執筆を開始した当初からずっとあります。

これまでのお話ではアスランの出番ばかりで、
カガリ視点のお話になったらアスランの出番はなく、
物語の中でもすれ違いな二人です。
しかし、同じ夢を描いて共に生きる2人を
これからもあたたかく見守っていただければ幸いです。

昨年から、拍手を贈ってくださる方や
コメントを寄せてくださる方が増え、大変嬉しく励まされております。
この感謝の気持ちを執筆に変え、
これからもみなさまへ物語をお届けできるよう頑張ってまいりますので
よろしくお願いいたします。

さて、Read more...以下でメッセージを残してくださった方への御礼です。



1月9日23時57分 PCサイトの拍手ボタンでメッセージを残してくださった読者様へ

拍手[7回]

はじめまして、筆者のxiaoxueと申します。

いつも筆者の拙い文章をお読みくださり、心から感謝申し上げます。

もう何年も前からお読みくださっているとのこと、大変嬉しく思います。
おそらく執筆を開始した当初からお読みいただいているのではないでしょうか?
長期にわたりお付き合いくださり、本当にありがとうございます。

また、お話に関するお褒め言葉、大変恐縮ですっ!
このお話がSEEDの未来の正史に・・・なんて、もったいないお言葉です!!

言葉にできないような終わり方しかできなかったSEEDの世界の未来を描きたい、
それがこの物語の出発点です。
アスランとカガリが自ら幸せを選べるような世界を描きたい、と。
何故ならその世界とは、
人種や国も越えて、
憎しみや哀しみも
積み重ねられた争いも越えて、
誰もが自由に幸せを望み、幸せを選べ、
祝福が待っている世界だと思ったからです。

逆にいえば、そんな世界でなければ
自分を後回しにして誰かのために一生懸命になってしまう2人のことです、
きっと自分から幸せになることなんてできないんじゃないかと思うんです。

だから気が遠くなる程の長編になってしまった、
というのは言い訳ですが・・・(汗。

ここのところ仕事が忙しく定期的に更新できない状況でございますが、
引き続きアスランとカガリの幸せな未来を目指し描いてまいりますので、
お時間がある時にでも当サイトへお越しいただければ幸いです。

最後になりましたが、貴方様とのご縁を大切にさせていただきたいと思いますので
これからもよろしくお願いいたします。

xiaoxue


追記を閉じる▲

こんばんは、筆者です。

またしても更新が遅れ、申し訳ございませんでした。
そして、前回のお話では多くの拍手をお贈りくださり
心から感謝申し上げます。


今回はカガリのモノローグから始まります。
カガリはパトリックと会えたのだと信じています。
それが現実的に不可能だと分かりながら
どんなに現実が拒んでも、パトリックと会ったのだと信じています。
だからどうしようもなくアスランに会いたくなったんですね。


そして、漸くカガリはムゥと合流することが出来ましたね。
アスランとマリューの心配をよそに、2人とも無事で元気です。
執筆しながら、ムゥって大人ないい男だなぁとしみじみ思いました。
さらっと人のことを救ってしまう所や、
どんなことでもおおらかに受け止めることができる所もステキですが、
それを何でもないことのようにやってのけてしまう所がまたイイ男かな、と。


さて、カガリとムゥはこれからメンデルへ向かうことになります!
2人は無事にアスランやマリューと合流することができるのでしょうか。


次回冒頭でカガリが聞いた声の主が登場します。

拍手[26回]