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いつもいつも、筆者の物語をお読みくださりありがとうございます。
こんなに更新が少ないにも関わらず、
更新したらすぐに応えてくださるみなさまのお優しさに感激しております。
これから冬にかけて仕事もプライベートも忙しくなる予定ですが
出来る限りがんばって執筆してまいりますので
よろしくお願いいたします。
さて、Read more...以下でメッセージを贈ってくださった方への御礼です。
きょうこ さま
お祝いの文章をありがとうございました!
早速、サイトの方へ掲載させていただきました。
(メールでご連絡いただいた件は処理済みです)
とっても素敵なお話なので
たくさんの方に読んでいただきたいと思います!
少しでもお役に立てれば幸いです。
さて、イザークはもちろんアスランにもオーブにも報告していませんよ。
いじわる、ではなく(笑、
彼らには彼らの考えがあってのことですが
それは次回以降、明らかになります。
アスランの出番はまだ先ですが、どうか見守っていただければと思います。
さらに、カガリの変身(!)ですが、
地味ーに変身します(笑。
あんまり期待せずに、次回更新をお待ちくださいませ。
またきょうこさまのサイトにもお邪魔させていただきます。
きょうこさまのお話が大好きなので
更新を楽しみにしていますね。
xiaoxue
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「夜明け」のきょうこさまから
ステキな物語をいただきました!
アスランとカガリの誠実さとあたたかさが
切なく薫るお話です。
是非、お読みください!
また、みなさま既にご存じのことと思いますが
きょうこさまのサイトにはステキな物語がいっぱいですので、
是非チェックしてみてくださいね。
きょうこさま、本当にありがとうございます!
こんばんは、xiaoxueです。
今日でサイトを開設してから丸4年がたち、
5年目のスタートを切りました、
これまで筆者の物語をお読みくださったみなさまに
心から感謝申し上げます。
告知無しでございますが、みなさまに2つ物語をお贈りいたします。
1つ目は物語の更新(9月5日更新予定)、
そしてもう一つは『夜明け』のきょうこさまからいただいた
お祝いの文章です(週末公開予定)!
特に、きょうこさまからいただいた文章は
アスランとカガリらしい、やさしい切なさが薫る
ステキなお話なので、楽しみにしていてくださいね。
昨年から更新頻度が落ち、
みなさまにご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません。
ピッチを上げることは難しいとは思いますが、
これからもマイペースに執筆を続け
みなさまとのご縁を大切にしていきたいと思いますので、
引き続きよろしくお願いいたします。
xiaoxue
なんと、カガリとムゥはそのままオーブへ送り届けられるのではなく
ジュール隊と行動を共にすることになりました。
これは、イザークとディアッカの配慮による決断なのですが
それがシンに伝わる筈は無く・・・。
シンの苛立ちは増すばかりです。
カガリとの間に何か悪いことが起きなければいいのですが・・・。
イザークとディアッカがどうやってカガリたちを護ろうとしているのか、
次回以降、明らかになります。
次回、カガリが変身します(笑。
追記を閉じる▲
こんにちは、筆者のxiaoxueです。
ようやく更新でき、ほっとしております。
またしても期間が空いてしまい、申し訳ございませんでした。
さて、カガリの登場にジュール隊に衝撃が走りました。
行方不明になっていたアスハ代表がメンデルにいるなんて
誰が想像できたでしょうか。
カガリは意図せず、シンの心を動かしていますね。
シンはそれを素直に受け止められていませんが。
ジュール隊に保護され、2人は会話できるのでしょうか?
カガリたちはこのまま無事に
オーブへと戻ることができるといいのですが・・・。
次回もジュール隊でのお話です。
こんばんは、筆者です。
足音の主はなんとシンでした。
驚かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そして、描いていたら何故かコミカルな方向へ(笑。
シンにとっては不本意かもしれませんが
彼を描いていると、どうしてもコメディよりになってしまいます。
本編からの反動かもしれませんね。
カガリの「遭難者だぞ。保護しろよ。」とか、
結構おもしろおかしく描かせていただきました。
ですが、カガリは決して、シンをからかっている訳ではありませんよ!
シンとケイを引き離すために、あえて……の発言なのですが
やっぱりシンは激怒してしまいましたね(笑。
本編では、シンとカガリはお互いに話をすることもできないまま
終わりを迎えました。
まぁ、リアルと言えばリアルなのでしょうが、
リアルさを求めるべき場面は他にいくらでもあった気がするのは
筆者だけでしょうか……?
ですから、この物語の中だけでも
シンとカガリが、話ができたらいいなぁと思っています。
他にも、カガリと話をすべき人は沢山いると思います。
いつも話をする機会が巡ってくるのも、
そして相手に声が届くのも
ラクスばかりでしたからね。
さて、何故ここにシンがいたのでしょうか?
次回、さらに賑やかな展開になりますよ!


