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こんにちは。
1週間ぶりの更新となりました。
予告いたしましたとおり、今回はカガリ視点です。
ウズミの墓石の前で泣いて、
振り返った先に見える
小さなアスランの背中。
抱く想いも、
想いの分だけ刺す胸の痛みさえ同じ2人の真実が
はたして結ばれるのか、
お時間がございましたらお読みいただければと思います。
さて、以下は筆者のヒトリゴト(と書いて言い訳と読む)です。
筆者の物語をお読みになった方には、
“恋人”という関係から新しい関係へ変化した
アスランとカガリの姿に
違和感を覚えられた方もいらっしゃるかもしれません。
あんなに不器用な2人が、
あれだけ深く愛し合っている2人が、
まるで昔からそうであったかのように
戦友としての距離感で話をするなんて出来ないのではないか、と。
Destiny後の2人の未来予想図は
皆様それぞれにお持ちのことと思いますが、
筆者は不器用な2人だからこそ
器用になりすぎるのではないかと考えました。
誰の目から見ても自然な距離を
寸分の狂い無く完璧に。
それは言葉にするのは簡単ですが
限りなく難しく
絶えることのない胸の痛みを抱えて生きていくことになると思います。
ですが、
それを貫けるほど2人の愛情は深いのではないかと考えました。
では何故そのような姿勢を選んだのかと言えば、
アスランはカガリを
カガリはアスランを大切にしたいから、かと。
そうしなければ
相手が胸を痛めることを、
涙の跡や胸の痛みを見せれば
きっと哀しませてしまうと、
アスランもカガリも知っているからです。
そのベクトルの方向は、
アスランとカガリ双方はもちろんですが、
キラやラクスを含め大切な人たちすべてに向けられています。
自分を後回しにして
相手を大切にしてしまうアスランとカガリだからこそ、
痛みは全部胸にしまって
器用になってしまうのではないかな、と。
それは、大変難しい選択ですが
それだけ深い愛情と強さを互いに持っているのではないか、
そんな筆者の妄想があり物語の中の2人がいます。
さて、今回も筆者のヒトリゴト(と言うか、やっぱり言い訳)が長くなりましたので、
次回ブログにてカガリのimage songをご紹介いたします。
もしお時間がございましたらお読みいただければ幸いです。
ようやくChapter 3 をUPすることができました。
Chapter 3 では、かなりシリアスなお話が続きます。
果て無き闇にいるキラと、
決して負に屈せず清らかであり続けるラクスの強さと、
全てを一心に背負い護り抜くアスランと、
アスランへ向けるカガリの陽の光のような想いと、
それぞれに結ばれた絆を、
丁寧に描けたらなぁと思いながら綴りました。
さて、Chapter 3 で気に入っているのが、
コル爺とヴィーノのコンビと、
メイリンとアンリのコンビです。
メイリンと言えば・・・
アスランとカガリを応援する筆者としては
あまり穏やかな気持ちで見れない人物でした。
そのため、このお話の中では
アスランと数回しか会話をさせていません(爆。
また、今後もアスランとの絡みはあまり無い・・・と言うより
メイリンには別次元の課題を課しておりますので、
アスランとカガリを応援している方も、
安心してお読みいただければと思います。
Chapter 4 以降も順次UPしていく予定でございますので、
今後ともよろしくお願いいたします。
こんにちは。
お知らせいたしましたとおり、
今回はアスラン視点のepisodeです。
実は2年以上前からあたためつづけてきたシーンでして、
言葉がうまく紡げずにもどかしさを覚えながらのUPとなりました。
ちょこっとでもお楽しみいただければ幸いです。
Work musicとして流していたのは
アスランとカガリを連想させる曲(所謂アスカガソングでしょうか)
としてご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、
Mr.childrenの「しるし」です。
旋律も歌詞も、アスランとカガリです。
「ともに生きれない日が来たって
どうせ愛してしまうと思うんだ」
特にこの歌詞に
2人を重ねては、ぐっときてしまいます。
歌詞 → (歌ネット)
http://www.uta-net.com/user/phplib/view_0.php?ID=47751
曲 → (yutube)
http://www.youtube.com/watch?v=qQ2C8v3nw7M
また、Capter 8 全体では
熊木杏里の「こと」という曲をimage songとしています。
2年前に聴いて、アスランとカガリを重ねて
胸打たれた曲です。
もしよろしければ、以下をご覧下さい。
歌詞 → (歌ネット)
http://www.uta-net.com/user/phplib/view_0.php?ID=71232
曲 → (youtube)
さて、今回も筆者の妄想だけで語られるヒトリゴトですが・・・
前々回のコメントで、
アスランもカガリも愛すること自体はやめなかったのではないか
と書きました。
今回のお話はアスラン視点のepisodeだったのでそれにあわせますと、
アスランはカガリを幸せにしたいという想いを
持ち続けていると言い換えることができます。
「俺に、何ができるか、
考えたんだ。
支えることも、
側にいることもできない俺が、
カガリのためにできることを。」
これは、「2-9 アスランの沈黙」でアスランに言わせた台詞ですが、
隣にいることも、傍で支えることも出来なくても、
カガリを幸せにする方法が一つだけあります。
それは、「同じ夢を実現すること」です。
そのために、アスランは想いの分だけ励んできました。
(その現われとして、本来の役目である軍での職務の他、
モルゲンレーテでMSや高性能のメモリーを製造したりしています。
他にもいろいろやっていて・・・
それについては今後のお話の中で挿入するつもりです。)
しかし、
ウズミの墓石の前でたった一人で泣いているカガリを見る度に
「どんなに世界を創り続けても
今の君の哀しみを
どうすることも出来ないのだと。
今の君の頬を伝う涙を拭うことも、
瞳の奥で待つ
次の涙を止めることも出来ないのだと。」
思い知る訳です。
そして、今のカガリを護りたいという
愛情から生まれる自然な感情は、
自分の身勝手な感情として掌に閉じ込められる。
でも、今度だけは、
アスランは真実をカガリに伝えることを選びました。
言葉少ないアスランの言葉は、
(単刀直入に言えば、口下手なアスランは)
それだけ何度も自分自身の中を通されてきたからこそ
相手に響くのではないか、
と筆者は思っております。
(但し、筆者の文才ではあの台詞で精一杯でした。
登場人物の皆様、お読みくださっている皆様、
申し訳ございません。)
はたして、
カガリの心に届いたのでしょうか・・・。
次回はカガリ視点のepisodeですので、
お時間に余裕がある際で構いませんのでお読みいただけたら幸いです。
今回のヒトリゴト(と言うか、最早言い訳ですが・・・)は長くなりました。
最後までお読みくださりありがとうございました
ようやく、Chapter 2 をUPいたしました。
前回のブログの記事で書きました、
『想いの分だけ励めばいい。』
というアスランのセリフは、
このChapter 2 の「2-9 アスランの沈黙」のエピソードの中に出てきます。
また、筆者が勝手に登場させたオリジナルキャラクターの中で
一番好きな「コル爺」が大活躍しております!
ちなみに、お気づきの方がいらっしゃるかもしれませんが、
アスラン専用機の「紅」に搭載(・・・?)されているハロの口調は
コル爺の口調が移ってしまった・・・という設定です。
(何処にもそんなこと書いておりませんが・・・)
お時間がございましたら、覗いていただければ幸いです。
また、Chapter 3~7 を飛ばして
先に Chapter 8 をUPしました。
Capter 8 は今後、こちらのサイトでも更新していく予定です。
今後も順次、文章を移していく予定です。
少しでも読みやすい環境を整えていけるよう努めますので、
今後ともよろしくお願いいたします。
こんばんは。
約1週間ぶりの更新となりました。
アスランとカガリは互いに心を通わせながらも、
結ばれることは大変難しいと、前回書きました。
それを誰よりも分かっているのは
アスランとカガリ自身だと思います。
ですので、これまでお読みくださった方はご理解いただけるかと思いますが、
この物語の中ではアスランとカガリは
「キラとラクスのような恋人」の関係にはありません。
DANDUM SEED DESTINYの本編では、
カガリが指輪を外して
アスランがその意志を大切に受け止めた。
そのように描かれていたと、筆者は解釈しております。
その先は筆者の私見ですが、
それでもアスランもカガリも、
愛すること自体は止めなかったと思います。
何故なら、
自分の抱く想い、それ自体に嘘をつく事を選ばないと思うからです。
しかし、
嘗てのように愛し合うことは叶わないことは、
アスランもカガリも痛いほど分かっている。
では、どうするか・・・。
『想いの分だけ励めばいい。』
これは別のエピソードでアスランに言わせた言葉ですが、
(同じような言葉をカガリも口にしていますが)
この物語の中でアスランとカガリは、
愛することを言葉や態度で示すことを縛め、
想いをただ胸の内であたため続ける姿勢を貫いています。
そして、その想いの分だけ
同じ夢を叶えるために励んでいます。
色々省いてざっくりではございますが、
そのような筆者の妄想を根に物語を進めてきました。
さて、前置きが長くなりましたが、
そのような精神的立場的状況下のアスランとカガリが
それぞれにどの様に愛していたのか、
Capture8では端々に表しているつもりです。
今回のエピソードでは、
カガリの愛するかたちを以下のように綴りました。
想いを言葉にすることも
触れることも、
全て縛めて。
アスランの夢と
それを叶える為の自由を
護り続けてきた。
護ることだけが
愛することだった。
次回は、アスラン視点で話が展開いたします。
アスランがカガリをどの様に愛してきたのか
薫る程度ではございますが描くつもりですので、
お時間がございましたらお読みいただけたらと思います。


