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soranokizunaのカケラたちや筆者のひとりごとを さらさらと ゆらゆらと
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こんばんは。

今回のカガリはか細いイメージで描きました。
代表首長としての判断と、ありのままの心の間で揺れています。

こんなカガリを目の前に、アスランは何が言えるでしょうか。
きっと、何を言ってもカガリの心を晴らすことは出来ないと、
アスランは分かっていたのではないかと筆者は思います。
アスラン1人の力ではどうしようもない程大きなものだからこそ、
カガリは不安を隠しきれずにいるからです。

では、アスランはカガリに何も言うことは出来ないのかというと、
それは違います。

言葉が不安の根源に無力と等しいと分かっていても、
言葉を伝えることが出来ること。
それは、その人に強さがあるからだと筆者は思います。

そしてカガリは小さくも確かな意志を示します。
重なったアスランの指に、そっと自分の指を絡める、
愛しさの欠片のような小さな仕草がカガリらしいかな、と。

だがしかし、読者様の中には「アスラン、カガリを抱いちゃえよっ!!」と
お思いの方も沢山いらっしゃると思います、筆者を含め(爆。
あくまでも想いを縛める距離を保ち続ける2人が、2人らしいんですけどね。

アスランがカガリを抱ける日は来るのでしょうか、
はたまた、カガリがアスランを押し倒しちゃう日が来るのでしょうか(笑。

さて、次回はちょっと懐かしい方々の登場です(笑。
なんて言ったら彼等に怒られそうですが。

拍手[15回]

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こんにちは。

今回はアスランとカガリのほんのり甘い時間でした(笑。

カガリがアスランの思い出に寄り添うように、ネクタイに触れます。
相手が大切に思うものを、相手が思うのと同じように大切にできることは、
とても素敵なことだと思います。
カガリであれば、それをさらっと態度に示してしまいそうで、
アスランはその辺不得意そうですね(笑。
 

そんな不器用なアスランだからこそ、カガリが必要なんだなと思います。
世界には沢山の事実があって、見方によって幾つもの真実があり、
真実は万華鏡のように変化します。
だからこそ、自分で真実を真実として信じなければ、
何かは真実には成りえない。
アスランのように、沢山の人の声を聴いて、何度も自分に問い返して判断するタイプは
真実を見つけ出せても、それを信じるまでに時間や力が必要です。
だからカガリが必要なんだと思います。
『カガリが言葉にするだけで、それが自分の真実になっていくように感じた。』
アスランはそんな風に感じることが、あるんじゃないかなと思います。
 

話は脱線しますが、だからこそアスランはJusticeの名を持つのにふさわしいのだと思います。
Justiceは正義、公正と訳されますが、判断という意味もあります。
1人だけで考え判断された“正義”は独善的、偏狭的となり、“公正”とは成りえないでしょう。
そんな“正義”が振りかざされることは、決してあってはいけない。
そうではなくて、
沢山の人の声を聴いて、何度も自分に問い返し判断することで、
“正義”と“公正”は実現するのではないでしょうか。
だからこそ、筆者はアスランこそJusticeの名にふさわしいと思います。
アスランの見つけ出した“正義”には、沢山の他者と自分自身の願いが反映されています。
正義を1人で振りかざすのではなく、
共に正義を掲げることができるのは、アスランだからだと思います。
自由を司るキラとは別の役割を担っていると筆者は思います。
 

さて、次回は少しだけ硬い話が入ります。
9-4 辞令交付式のDeep Ver.でアスランがDDRを提案した時のエピソードを挿入しましたが、
次回はカガリ視点です。
アスランがDDRを提案した時、カガリが何を思っていたのか、
そしてアスランを送り出す今、何を思うのか。

Deep Ver.をお読みで無い方でも理解していただけるよう
丁寧に描くつもりですので、
お時間がございましたらお読みいただければ幸いです。

拍手[13回]


こんばんは。

大変細々とした当サイトの文章をお読みくださり、
ありがとうございます。

1人で黙々と文章を書いてまいりました筆者にとって、
皆様よりの拍手は大変励みになります。

今後もマイペースで更新してまいりますので、
暇つぶしに当サイトを訪れていただければ幸いです。

では、Read more以下、拍手御礼です。

拍手[0回]


yuki 様

はじめまして、xiaoxueと申します。

ずっと読んでくださっているとのお言葉に、とてもうれしく思いました。
いつもお読みくださり、本当にありがとうございます。

アスランとカガリの些細なようで大きな幸せって、私も大好きです。
例えば、2人きりの時間があることって、想い合う2人なら当たり前のことですが、
それがアスランとカガリだからこそ、とても特別な時間に見えてしまう。
特別で、大切で、
ドキドキして、どうしようもなく切ない時間に見えてしまう。
そんなところからも、
アスランとカガリというキャラクターが持つ魅力を
私は感じます。

これからも、アスランとカガリを丁寧に描いていきますので、
お暇な時にでもお読みいただければ幸いです。

最後に、お名前に(勝手に)ご縁を感じたことについて(笑。
xiaoxueとは、中国語で小さい雪という意味なんです。
yukiつながりのご縁を、是非これからも続けさせてください!

今回は、メッセージを添えた拍手をお送りくださり
本当にありがとうございました。

xiaoxue


追記を閉じる▲

こんにちは。

ムゥとマリューにひと肌脱いでいただきまして、アスランとカガリが密会です(笑。
こんな風に、誰かの幸せをさりげなく叶えていく、そんな大人になりたいものです。
(あぁ、自分で書いて自分で耳が痛くなる・・・)

 

今回のセリフは、コレです。

「2人には、自由が必要だわ。
アスラン君とカガリさんが幸せを選べないこの世界の中で、
ほんの少しだけ、
2人が2人でいられる自由・・・。」 (BYマリュー)

本当にそう思います。
アスランとカガリには自由が必要で、
しかしその自由とは夢を実現さた先でしか手にすることは出来なくて。
だからせめて、ほんの少しだけ、
2人が2人でいられる時間をあげたいと、筆者は願わずにはいられません。

しかし、カガリは以下のように思っていました。

『望んだことが目の前に現れることに、
いつから私はこんなに戸惑うようになったのだろう、と。
幼い頃は、願って、望んで、それがひとつひとつ叶っていたような気がする。
でも、今は、
願って、望んで、実現するようにずっと励み続けて、
いざ目の前に現れたら、どうしていいか分からなくなるなんて。』

そんなカガリだからこそ、
そして律儀に代表と准将の距離を保とうとするアスランだからこそ、
周囲の応援が必要なんですね。

今はまだ、世界が2人を許さなくて、
共にいることは出来ないアスランとカガリかもしれませんが、
裏を返せば、2人が結ばれる時とは、世界が2人を祝福する時なのだと
筆者は信じています。
 

拍手[13回]


こんばんは。

ようやくDeep Ver.が完結いたしました。
ここまでお読みくださった方々へ、心から感謝申し上げます。

Deep Ver.は、誰にも読まれることは無いだろうと腹をくくっていました。
真面目腐った内容ですし、アスランとカガリはいちゃいちゃしてないし、
『正直つまらない』そんな感想を抱く方が大半であろうと、思っていました。
加えて筆者の力量が足らず、分かりづらい点、矛盾している点、間違っている点など
多々あったと思います。
それでもお読みになってくださった方が沢山いらっしゃって、
心優しくも拍手を下さった方もいて、
本当に嬉しく想っております。

 

さて、今回のセリフはこれです。

『オーブが戦う理由は“和解と共生”であり、
それは古より変わらぬオーブの正義であると、思います。』
(BY アスラン)

アスランがオーブに残った理由は、
想い人であるカガリを護りたいという願いがあったからだと思います。
ですが、それ以外にも理由があるのではないかと、筆者は思います。
それが、オーブの正義です。

世界の和解と共生のために戦うこと、
それはアスランの正義であると筆者は思います。

自分の信じる正義とオーブの正義が重なったからこそ、
アスランはオーブで力の全てを注ぐことが出来るのではないかと、考えました。
その現れのひとつがDDRという位置づけです。

本当は、別のエピソードで言わせるつもりだったセリフですが、
筆者が我慢しきれずに(笑、書いてしまいました。
(ちなみに筆者の頭の中では、カガリがこの言葉を聴くのは2度目ということになっています。
いつか必ず、このエピソードも挿入します!!)

 

前回のブログにも書きましたが、筆者はDDRだけで全ての問題が解決するとは思いません。
アスランがDDRを提案し、そしてDDR部隊隊長を引き受けたことから、
選択肢を創ることができることを、時にそれを選ぶべき責任を負うことを、示したつもりです。

世界の平和のために、私達は何が出来るのか。
個人の力はとても小さくて、
あまりに大きな地球を前に芥子粒程のものかもしれません。
それでも、自分に出来ることは必ずあること、
誰かと共にあれば実現出来ることが必ずあることを
忘れないでいたいと思います。
共に夢を描き共に歩む喜びが、人を動かし、
その力によって夢は実現されるのだと、
筆者は思います。

だからオーブに夢を抱かずには居られないのは、筆者だけでしょうか。


またしても熱く語ってしまいました。お恥ずかしい。
最後になりましたが、Deep Ver.をお読みくださり、ありがとうございました。


さてさて次回、大人の悪戯が炸裂します!
悪戯しちゃうのは・・・もちろんあの方々です。
 

拍手[12回]